インプラント治療について

インプラントとは、失った歯の部分にチタン製の小さな人工歯根を埋め入れてしっかり固定した後、人工の歯を装着する治療のことを言います。入れ歯や、ブリッジと呼ばれる治療と大きく異なり、ぐらぐらしたり強く噛めないなどの欠点を克服した新しい治療法です。
インプラントの優れている点は噛み心地だけではありません。見た目も大変素晴らしく、患者様がもともと持っている歯の色と形を再現できるのです。
当院のインプラント治療
ALL ON 4 (オール・オン・フォー)

▲ALL ON 4 治療イメージ
ALL ON 4(オール・オン・フォー)とは、全ての歯や多数の歯を失った場合に行うインプラント治療の1つです。たった4本のインプラント(人工歯根)を埋め込むだけで、全ての歯を1日で回復させることができます。
従来では、全ての歯がない場合、8〜10本のインプラントを埋め入れていましたが、ALL ON 4ならたった4本のインプラントで10〜12本の歯を支えることが可能です。
埋め入れる本数が減るため、治療時間・期間を短縮でき、出血・腫れ・痛み・長い治療時間・通院回数の多さなど、様々な不安を解消することができます。また、治療費の負担も軽減されます。
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▲全ての歯を失ってしまった場合、 インプラントの埋め入れが必要でした。 |
▲ALL ON 4では、たった4本の 支えることが可能です。 |
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
シミュレーション・システム

▲作成されたガイド(イメージ)
医師の経験・熟練した技術はもちろん、先端医療機器の導入が、インプラント治療の安全性をさらに高めています。
術前に歯科用CT-スキャン(下記参照)で撮影した画像は、顎の骨の内部の状態まで明確に映し出されます。
その映像から起こした3D画像をもとに、技工所でコンピューターを使って作られる精巧なガイドシステムを使用します。このガイドにはあらかじめシミュレーションで算出したインプラントの埋め入れ場所・角度などが記録され、手術時に装着することでインプラントをシミュレーション通りに埋め入れるためのテンプレートとなります。
手術は、このガイドを歯肉に装着し、歯肉の一部分だけに小さな穴をあけて行います。
そのため、ほとんど歯肉を切らずにインプラントを埋め入れることが可能です。
傷をできるだけ小さくすることで術後の回復を早め、即日セットされる仮歯の使い心地も良好となります。
このガイドを使用したインプラント治療は、歯の無い期間をゼロに、しかもより安全に第二の永久歯を自分のものにできるシステムです。
1.予知性・安全性の向上 |
2.手術時間・治癒期間の短縮 |
3.即時負荷
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CT-スキャン
治療をより安全に行うため、CT-スキャンを使用しての検査・診断を行っております。
従来のX線写真では、2次元の平面画像での診断しか行うことができませんでしたが、当院のCT-スキャンでは、3次元の立体画像での撮影が可能です。
手術前検査において顎の内部構造だけでなく、粘膜の状態や虫歯の様子などを立体的に確認できるため、より多くの情報を得ることができます。

▲CT-スキャン ▲3次元の立体画像
コンピューターによる手術シミュレーション
CT-スキャン画像から情報を解析して、シミュレーションを手術前に行います。
コンピューター上でシミュレーションを行う事で、インプラントの埋め入れ場所・角度を決定し手術を成功へと導きます。

▲コンピューターでのシミュレーションの様子













