新高円寺歯科医院

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新高円寺歯科医院の診療案内

インプラント治療について

インプラント治療は失ってしまった自分の歯のかわりに、人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め入れ、その上に人工の歯(被せ物)を取り付けることで噛み合わせを回復する治療法です。固定式であるためガタついたりせず、天然の歯のように強い力で噛めるようになり、見た目もほとんど変わりません。

メリット
固定式なので違和感が少ない。
見た目上で自分の歯と同様に見える。
他の歯を削る必要がない。
デメリット
外科手術が必要。
構造上、清掃が困難になる場合がある。
保険外の治療である。

インプラント手術について

「手術が恐い」というイメージを持つ方も多くいらっしゃいます。確かに、「手術」と聞くと、恐いイメージを持ちます。そのお気持ちはよく分かりますが、手術に伴う痛みは親知らずを抜いたときと同じ程度だと考えてください。患者様の状態や治療範囲によって個人差がありますが、麻酔をしてだいたい1〜2時間で手術は終わります。手術後の腫れについても2〜3日経てばほとんどの方が治まるようです。


インプラント手術前の大切な治療、 「歯周病治療」について

歯周病とは、歯茎の中の歯周病菌が歯肉や歯を支える骨を破壊し、歯槽骨(歯の周囲の骨)が溶けていく病気です。虫歯と違い、痛みなどの自覚症状がなく進行し、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。これは、天然歯の場合だけでなく、インプラント埋め入れによる被せ物(人工の歯)の場合でも同じことが言えます。インプラント治療を成功させるためには、手術前にお口の中全体の歯周病組織を良い状態にする事が大切です。きちんと歯周病治療を受けましょう。

1. ブラッシング指導

一番大切な事は、日頃のホームケア(歯磨き)です。歯周溝に歯石(プラーク)が溜まってしまうと自分ではなかなか落とせないので、歯につき始めた歯石(プラーク)をしっかり落とす事が大切になってきます。歯磨きの際は、現状のブラッシングでどこが磨けていないのかをよく理解していただいた上でご自分に合ったブラッシングの方法を学んでいただきます。日頃のブラッシングによるプラークコントロールこそが歯周病治療の第一歩です。

2. スケーリング(歯石除去)

歯石は歯に付着したプラークに唾液中のリン、カルシウムが混じって石灰化したもので、歯に強固に付着しています。スケーリングでは主に、超音波スケーラーやキュレットスケーラー(歯石除去用スケーラー)を使用して取り除き、歯の表面をつるつるの状態にし、歯石(プラーク)が付着しにくい状態にします。

3. フラップオペレーション(付着療法)

歯槽骨(歯の周囲の骨)の破壊が大きく、歯周ポケット(歯と歯肉の間の隙間)が深いような箇所は、スケーリングだけでは歯石を取り除くことが不可能です。このような場合は、歯茎を切って歯根を露出させ、細かい部分まで歯石を取り除きます。

4.歯周組織再生誘導

上記のフラップオペレーションに加えて、コラーゲンなどの膜を歯と歯肉の間に貼り付ける方法や、エナメルマトリックス(組織の再生を促す特殊なたんぱく質)を歯と歯肉の間や歯根に塗布する方法で組織細胞の侵入を防ぎ、歯周組織の再生を誘導していきます。

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