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インプラント治療について

◆インプラントとは?

インプラントとは、虫歯や歯周病で歯を失ってしまった所に人工歯根を埋め込み、そこに人工の歯を被せることで、天然歯とほとんど同じ状態まで、噛む力を回復させる治療法です。

インプラントは硬いものを食べたときの違和感や痛み、入れ歯を装着しているときの異物感や話しにくさに悩まされることなく、硬いものがしっかりと噛めて、話すときも発音しやすく、見た目も天然の歯とほとんど変わりません。

CT画像から精密な術前シミュレーション


▲患者様にも分かりやすい立体画像

CT検査は、今までレントゲンでは2次元的にしか分からなかった情報を3次元的に把握することができるということで外科手術の精度を高めることに貢献してきました。特に歯科領域では、インプラント手術においての重要性がその治療のシミュレーションソフト、歯科用CTの開発に伴い周知の事実になっています。歯科用CTは、普通のCTに比べ、少ない放射線量でより鮮明な画像を得ることができます。撮影の放射線量はフイルムパノラマの約1/4、医科用CTの約1/100といわれています。にもかかわらず歯科用CTの導入は非常に高価な設備のため、全国的にも進んでいないのが現実です。

◆精密なシミュレーションにより即日インプラントが可能

歯科用CTとコンピューターシミュレーションソフトを使用し、無切開でインプラントを埋め入れることが可能です。インプラントを埋め入れたその日のうちに美しい歯を入れることを実現いたしました。これはまさに即時インプラントというコンセプトに基づいています。また、難症例といわれる患者様もできる限りご相談にのれる体制をつくっております。ご気軽にご相談ください。

少ないインプラントの本数で固定式の歯へ

◆All-on-4(オール・オン・フォー)とは?

総入れ歯の方や多くの歯を失った方に、4本のインプラントをバランスよく埋め入れる手術のことです。その日に固定式の仮の歯をいれますので、すぐに噛むことができますし、機能面だけではなく、審美的にも自然です。

All-on-4は、奥のインプラントを骨のある部分へ斜めに埋め込み、力を広く均等に配分することにより、最少4本※のインプラントですべての人工の歯を支えることに成功。手術や費用の負担を必要最低限に抑えた新しいインプラント治療法です。

※顎の骨の状態によってはインプラント本数が多くなります。主治医によくご相談ください。

All-on-4による即時インプラント治療の流れ

STEP1 検査と準備(術前)

レントゲン写真を撮り、全体的な治療計画を立てます。お口の中の型を取り、噛み合わせを確認。手術後に装着する仮の歯をあらかじめ作製します。

STEP2 インプラント埋め入れ手術(手術当日)

抜歯が必要な場合は抜歯をします。歯ぐきを切開してインプラントを埋め入れます。麻酔をしてから行ないますので、痛みはほとんど感じません。

STEP3 休憩(手術当日)

インプラントを埋め込んだ後は、技工士による仮歯の調整作業のため、しばらく休憩します。ご要望がございましたら、何なりとスタッフまでお申し付けください。

STEP4 仮の歯装着(手術当日)

インプラントを埋め込んだ数時間後には仮の歯の装着ができます。1日で治療可能(お口の状態により、仮の歯の装着が手術翌日以降になる場合もあります)です。

STEP5 最終ブリッジの取り付け(6ヶ月後)

インプラントの埋め入れ手術から約6力月後に、強度が高く、美しい仕上がりの最終ブリッジと交換します。

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