院長紹介
院長 : 川植 康史
- 大阪歯科大学非常勤講師
近年、歯科治療技術の進歩とともにインプラント治療は、目を見張る発展を遂げています。
一見、理解しにくいインプラント治療ですが、実は建築工事とよく似ています。顎という地面に、人工歯根という柱を立てて、歯という家を造るわけです。地面をちゃんと測量し、構造計算を行い適切な柱を立てて、家を建てれば家は長持ちするわけです。
この中で、地面の測量はとても大切な部分になります。地面が傾いていたり、くぼ地に家を建れば長持ちせずに傾いてくるわけです。適切な測量なしには構造計算もできません。
インプラントにも同じことがいえます。従来の2次元的なレントゲン写真のみでインプラント治療を行うと地面を一方向からしか見ていないことになりくぼ地や 傾斜がわからないときがあります。ですから顎の巾や神経の位置をCTスキャンを使用して3次元的に測量することが大切になるのです。
3次元診断を行わずにインプラント治療を行うと、まだまだ術者の勘に頼ってしまう部分が多くなってしまい、科学としてのインプラント治療としては不十分となります。
インプラント埋め入れ手術は科学であり、勘で行う職人芸ではありません。
科学というものは人的エラーをできる限り少なくし、全ての治療がEvidence(根拠)に基づかなければなりません。どうしてこの太さ・長さのインプラントを選択したかということの根拠が患者様や第三者の方に説明できることが大切なのです。
当院ではCT撮影装置を完備し、3次元診断を行い患者様にご自身の顎を3次元シュミレーションでお見せし手術内容をご説明させていただき、科学としてのインプラント治療を行っております。
また他院からの撮影依頼もお受けし、必要な診断が行えるように全ての撮影データをお渡ししております。
| 院長経歴 | |
|---|---|
| 1987年度 | 大阪歯科大学卒業 |
| 1991年 | 大阪歯科大学歯学研究科 大学院博士課程終了(歯科放射線学専攻) 歯学博士 学位修得 大阪歯科大学 非常勤講師 |
所属・資格など
- 歯学博士
- 大阪歯科大学非常勤講師











