医療法人社団 うめや歯科クリニック

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医療法人社団 うめや歯科クリニックの診療案内

歯科診療における医療安全管理対策の実施

  1. 緊急時初期対応が可能なAED,酸素ボンベ、自動血圧計とパルスオキシメータなどの患者さん全身管理装置、緊急蘇生セット、歯科用吸引装置を設置しております。
  2. 診療における偶発事故などの緊急時に円滑に対応できるように心臓血管センター北海道大野病院と連携体制が確保されております。
  3. 口腔内で使用する歯科医療機器などについて、患者さんごとの交換と使用した機器の滅菌洗浄処理などの十分な感染防止処置を実施しております。
  4. 院内で発生した医療廃棄物はすべてアサヒプリテック札幌工場にて焼却処理を実施しており、産業廃棄物管理票にて管理しております。
  5. 歯科用吸引装置を歯科用ユニットおよび歯科技工用机に設置しておりますので、義歯の調整や歯のかぶせ物の調整時などに飛散する細かな物質を吸引できるようになっております。

デジタル化された安全で信頼のおけるインプラント治療


▲3Dシミュレーション画像

デジタル化されている当クリニックでは、歯が無い方、少ない方、入れ歯が合わない方でも、一日でインプラントによる固定式の歯が入り、その日から噛める「オール・オン・4」の治療を導入しています。日本のデジタル画像技術が生んだ歯科用デジタルCTを使用し、3D画像による埋入シミュレーションを行うことでより安全性と信頼性のあるインプラント治療が可能です。「オール・オン・4」によるインプラント治療は老後の人生を豊かにする大きなファクターとなるはずです。今日のお年寄りが自己イメージとして求めているのは若さであり、この考え方はエイジングケアの路線と一致します。歯科医の手によって日本の高齢者生活を、活力に満ちたものに変えられる日は、すぐそこまで来ています。

歯科用CTによる画像診断 〜従来の2次元レントゲン画像との違い〜


▲ 患者様も理解しやすいMPR画像表示

歯科用CTによる画像診断と従来の2次元レントゲン画像による診断との違いは、インプラント治療の場合でいえば、圧倒的な治療計画の時間短縮です。従来の2次元レントゲン画像による診断では、手術の開始から最終補綴物のセットまで、最低でも8ヶ月程度必要だったフルブリッジの症例が、CT装置をはじめとするデジタル機器を利用し、計画を立てた場合では、上顎8本のインプラント埋入手術が2時間程度で完了するよ うになりました。患者様への説明においても、病巣などの様子がMPR画像(断面画像)でよく理解してもらえるようになり、治療までがスムーズになりました。術者にとっても、患者様にとっても変化があります。CT画像を診断して、何も障害がないということがわかれば非常に有効だと思っています。患者様は千差万別ですから、その方に適切な治療方法を見つけることが大切なのです。

当クリニックでは、電子カルテによる診療録管理を行っており、診療情報を電子的に提供しております。フィルムへのプリントアウトを行わずに画像を電子媒体に保存して、歯科治療用ユニット端末へ撮影後瞬時に表示できるように整備されております。

当クリニックは、コンピューター・シミュレーションによる治療法のテクニックを習得している歯科医院です。IT立国である日本が開発した歯科用CTとデザインの国・イタリアが開発したコンピューター・シミュレーションによる治療法のコラボレーションにより精密インプラント治療に力を発揮しております。3D処理により多くの情報を得ることで治療の幅も広がりました。

シュミレーションシステムによるオール・オン・4


▲オール・オン・4

3D画像による治療計画から外科手術、補綴治療までの一貫した治療システムで患者様の負担を軽減し、予知性・安全性を更に向上させた臨床応用システムです。単独歯欠損の方から無歯顎の方まで幅広く対応することができます。

シュミレーションによるオール・オン・4の特徴

計画的なインプラント埋入

コンピューター上で、骨のCT画像と、最終的に入れたい歯の形を同時に見てインプラントの埋入位置を決定します。そのデータをもとに非常に細やかにサージカルテンプレートを作製し、インプラント手術前には最終補綴物(上部構造体)の製作も行います。サージカルテンプレートは、口腔模型に並べた人工歯列の複製に、患者様それぞれの骨質や、噛み合わせの状態に合わせて決めたインプラントの位置や、埋入方向を記憶させた器具です。これを歯肉に当ててガイドとすることで、より適切な位置に穴を開けることができるのです。

サージカルテンプレートを用いた無切開フラップレス手術

サージカルテンプレートを用い、浸襲性を最小減に抑えたフラップレス手術(歯肉を切開せずに小さな穴を開けるインプラント手術)になります。サージカルテンプレートを用いることで事前に計算された位置にインプラントを埋入することが容易になり、オペ時間を短縮することができます。また歯肉の切開が不要になるため、患者様の通院回数を少なくすることができます。

直後に歯が入る即時荷重

サージカルテンプレートを作製することで、インプラント手術の前により良い仮歯と最終補綴物の製作が可能になります。事前に上部構造を製作することで、患者様はインプラント手術を行ったその日のうちにインプラントによる人工歯(固定式の歯)を手にすることができます。

3D画像によるシミュレーションの様子

3D CAD/CAMシステムによる即日歯冠修復


3D CAD/CAMシステム

0.3secの光学印象採得により製作された仮想作業模型上で修復物のデザインを行い、コンピューター制御による切削器具でオールセラミックのブロックを直接削りだして修復物(クラウン、インレーなど)を作製するシステムです。

3D CAD/CAMシステム
オールセラミッククラウンを
デザインします。
歯科用Cadcamで削りだされました。 審美的に良好なオールセラミッククラウンがセットされ、美しい歯に改善されました

モバイル3D CAD/CAM・カメラ・モジュールの開発


▲モバイル3D CAD/CAM・カメラ

モバイル3D CAD/CAM・カメラ・モジュールが完成しました。非常に軽い3D Cameraです。
院内あるいは院外で光学印象をより簡単に行えます。

歯科用分光光度計


歯科用分光光度計

患者さんの前歯部にカメラを当て、歯の色そのものを認識し、測定する機器です。データ測定結果は周囲の光や照明による影響は受けません。シェードは義歯の人工歯を含むほとんどのメーカーのシェードを取り扱えます。撮影した画像データをコンピュータに取り込み、対象歯のシェードを詳細に教えてくれるだけでなく、築盛するDentinPowderの混ぜる分量まで指示してくれます。患者様の目の前で結果を表示できすることができ、細かいコメントを録音できます。これらのデータすべてをインターネット経由で技工所に転送できます。




レーザーによる痛みの少ない齲蝕治療


▲New ErYAG laser

歯科用レーザーの特徴として、「手術による出血がほとんどない」「痛みが少なく、術後の傷の治りが早い」「副作用がない」などが挙げられます。レーザーは波長によって臨床的な効果が異なるため症例に応じた波長のレーザーを選択することでより良い治療へとつながります
特にErYAGレーザーによる齲蝕治療は無麻酔で実施可能で、しかも虫歯の再発が起こりにくいという利点があります。これは、レーザー照射のエネルギーで再石灰化を促進させ歯質が硬くなることによります。 歯周治療においても根面に付着している歯石を破壊することができます。
New ErYAG laserによる無麻酔齲蝕治療は平成20年4月に厚生労働省から医療保険への導入が決定されました。


歯科用口腔外バキュームによるクリーン診療

歯を削る時は、水や目に見えないほどの細かな粉塵が飛び散ります。この水や粉塵が患者様の顔にかかったり、吸い込んだりすると様々な感染症などを引き起こす危険性があります。そのようなことを防ぐために歯科用口腔外バキュームを導入し、徹底的な「クリーン診療」を心がけております。フリーアームは強力な吸引力で治療時に発生する細かな粉塵を吸い取り、常に室内を清潔な状態に保つことが可能です。

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