インプラント治療とは
インプラント治療とは、失ってしまった大切な歯を機能的・審美的に天然歯と同等に改善させることのできる治療法として、認知されている歯科治療法です。現在のインプラント治療は、オッセオインテグレーション(骨結合)タイプのインプラントシステムが主流となっており、約40年の歴史があるとされております。
そのインプラント治療を行なうために、当院では、「精密診断用歯科用CT」や「コンピュータシミュレーションシステム」、「インプラント手術専用クリーンルーム」など、機器・材料・衛生管理システムを積極的に導入したインプラント治療に取り組んでいます。
フラップレス術式(無切開・無剥離)
フラップレス術式は、術前の精密検査(CT撮影)とコンピュータシミュレーションによる診断によって可能になるインプラント術式です。
フラップレス術式によるインプラント治療は、一般的なインプラント手術で必要となる切開・剥離・縫合の各ステップが省略できるため、手術時間を短縮することが可能で出血もほとんどなく、術後の腫れや痛みも軽減できる患者様のことを考えた術式です。

イミディエイト・ローディング(即時荷重)
通常、インプラント手術によってインプラント(純チタン)と骨がオッセオインテグレーション(骨結合)するまでには約6週間から8週間程度の時間がかかります。
イミディエイト・ローディング(即時荷重)によるインプラント手術によって、初期固定を得ることができれば、インプラント手術当日にインプラントに義歯をしっかり固定して、その日から食事も可能になります。
![]() ▲施術直後 |
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![]() ▲義歯固定後 |
このイミディエイト・ローディング(即時荷重)には、
・イミディエイト・ローディング(即時荷重)を認められたインプラントシステム
・初期固定(35Ncm以上)
・咬合調整
・術者の技術
などが不可欠です。
無歯顎即日機能回復術 All-on-4(オールオンフォー )
All-on-4(オールオンフォー)は総入れ歯に変わるインプラント治療法です。歯をすべて失った患者様に対する治療法はこれまで総入れ歯が主流でした。
しかし、総入れ歯による生活には違和感を感じる方も多く、食事が不便だったり、外れたりする不安もあります。取り外し式の「総入れ歯」に対して固定式の「インプラント治療」は、総入れ歯のような違和感やズレなどもなく、しっかり食べ物をかむことができて、より食事の時間を楽しむことができます。
そして、インプラント治療のデメリットである「治療期間」「経済性」「審美性」「外科的侵襲」などの患者様にかかる負担を軽減した治療法として開発されたのが「All-on-4(オールオンフォー)」です。
All-on-4(オールオンフォー)によるインプラント治療のメリット
・治療当日より食事が可能になります。・歯のない期間がありません。
・少ないインプラントの本数(4本)で治療可能です。
・従来の治療法と比較して費用負担が少なくすみます。
・治療回数・期間が極端に短いです(即日で終了します)。














