インプラント治療について
インプラント治療は失ってしまった自分の歯のかわりに、人工の歯根を顎の骨に埋め入れ、その上に人工の歯(被せ物)を取り付けることで噛み合わせを回復する治療法です。固定式であるためガタついたりせず、天然の歯のように強い力で噛めるようになり、見た目もほとんど変わりません。
当院の院長は、30年以上のインプラント治療歴を有しております。常に研鑽【けんさん】を忘れず、新しい治療法の習得に励み、より安全なインプラント治療をご提供できるように努めております。
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インプラント手術について
「手術が恐い」というイメージを持つ方も多くいらっしゃいます。確かに、「手術」と聞くと、恐いイメージを持ちます。そのお気持ちはよく分かりますが、手術に伴う痛みは親知らずを抜いたときと同じ程度だと考えてください。患者様の状態や治療範囲によって個人差がありますが、麻酔をしてだいたい1〜2時間で手術は終わります。手術後の腫れについても2〜3日経てばほとんどの方が治まるようです。
インプラント手術をお受けいただく患者様には、治療を安全に進めるため、採血をさせていただきます。術前に全身状態を把握させていただいてからインプラント手術を行なっております。
◆インプラント補助手術
インプラントを埋め入れる際、十分な顎の骨の厚みがないとインプラントをしっかり固定することができません。顎の骨が薄くてインプラントを埋め入れることができないといった場合には、GBR(骨再生誘導法)やサイナスリフトなどの顎の骨を増やす処置(骨造成治療)が必要になります。
ソケットリフト
インプラントを埋め入れるための骨の厚みを確保するために、棒状の専用器具(オステオトーム)を使ってシュナイダー膜を持ち上げながら骨補填材を注入します。サイナスリフトより傷口が小さく、患者様の負担が軽い利点があります。
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| インプラントと同じ位置に骨を1ミリ残して穴を開けます。 | 穴から専用器具(オステオオトーム)を使ってシュナイダー膜を持ち上げるように骨補填材を注入します。 | |
サイナスリフト
サイナスリフトとは上顎の骨の厚みが足りない場合に行なう治療法です。上顎洞(左右の鼻の奥に広がる大きな穴)の底を押し上げ、そこに骨の代わりとなる材料(骨補填材)を流し込み、インプラントを埋め入れるためのスペースを作る治療方法のことを言います。
歯を失ってしまうと、それを支えていた周りの骨が痩せ細ってしまい、上顎と上顎洞の間にある骨の厚みが薄くなってしまいます。あまりに薄くなると、インプラントを埋め入れた際にインプラントが上顎洞の底を突き破ってしまい、しっかりと固定することができなくなります。
このような場合には、インプラントを埋め入れるために、上顎と上顎洞の間の骨の厚みを増やす必要があります。
インプラント治療例
前歯のインプラント治療例
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※治療結果は、患者様によって個人差があります。
治療後のメインテナンス
手術が終わった時点ですべてのインプラント治療は終わりだと思われがちですが、そうではありません。インプラントを入れたからといって、今後何も問題が起きないというわけではないのです。ご自分の天然歯と同様に、インプラントは長く付き合っていくものですから、「毎日のケア」と「定期的なメインテナンス」がとても重要なのです。
















