インプラント
【なぜインプラント治療をすると良いのでしょうか?】
虫歯や歯周病によって歯を失った場合の治療は、従来の治療方法では義歯(=入れ歯)かブリッジによって補綴治療〔ほてつちりょう〕します。約30年ほど前までは、この方法しかなかったからです。
現在インプラント治療は、欠損部を補う最先端医療技術として確立されました。

- 義歯(=入れ歯)では、異物感、取り扱いの不自由さ、精神的なストレス、周囲の歯のカリエス、噛み過ぎや材質の劣化による破折などがあります。
義歯の取替えの時期は、約4年前後という臨床統計が出ています。

- ブリッジでは、健康な周囲の歯を大きく削らなくてはなりません。
健康な歯が、とても痛々しいですね。
欠損部にインプラントを使用することで、負担のないバランスの取れた歯並びを長く持続できます。
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上の写真は、欠損部をブリッジにして連結したものですが、1歯1歯の歯根の大きさや力の加わる方向が違うので捻られるようにして根元から破折してしまいます。
破折した歯根は抜歯します、抜歯後はさらに大きな欠損部ができてしまいます。
大きな欠損を審美的かつ、しっかりとした咀嚼機能〔そしゃくきのう(=物を噛む能力のこと)〕を回復するには治療期間や治療費が大きな負担となります。
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
【より良いインプラントの利用方法は!】
不幸にも抜歯が必要となったら、抜いたまま長い間そのままにしないで、骨が吸収して無くなってしまう前にインプラントを利用することが良いとでしょう。
1歯欠損のインプラント手術の利点は、外科的浸襲(傷口)が少なくインプラント担当医と通常の歯科医師との技術的な差があまり出ないことです。ぜひ、お近くの先生に相談してみてください。欠損数が多くなると、その先生の技術によって、埋め入れ間隔、方向角度などまちまちになり手術時間や、審美的回復にも大きな差が出てきます。また、歯周病はインプラントに大きな影響を与えますあらかじめ治しておきましょう。
多くの方にインプラント治療を知っていただき、健康で丈夫な体作りのために良い噛み合わせでおいしく食事を味わっていただきたいと思います。















