(静岡県 50歳 男性 会社員のQ &A)

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長女は「現在ある乳歯は虫歯でもう限界だから、ブリッジにしないといけない」と言われたそうですが、健康な歯を削るのは抵抗があります。ブリッジ以外に方法があると思いますが、どれがお勧めなのでしょうか?
私の長女(20歳)ですが、先日歯医者で次のように言われたとのことです。

現状の歯は乳歯で虫歯でありもう限界。 その歯の跡には前後の歯を削ってブリッジしないといけない。
(長女の歯は、この歯の他に3本の永久歯が通常の人より少ないという状況。それゆえ乳歯を大事に使っていましたが
限界ということのようです。)

しかしブリッジという方法は前後の健康な歯を削るということで、乗り気ではありません。
 
素人の考えですが、
〇並び矯正で無い歯の部分を埋めるように全体を ずらす。
移植による方法。  親知らず歯があるかどうか は分かりません。
インプラントによる方法。耐久性・信頼性は?  異物なので拒否反応は無いのでしょうか?
ど分入れ歯。
 
以上の4方法があると思いますが、長女の場合はどの方法がお勧めなのでしょうか?

[静岡県 50歳 男性 会社員]

一般に欠損歯修復には
1、矯正 2、移植 3、インプラント
4、部分入れ歯 5、ブリッジ
の方法がありますが、
この場合にはどの治療が良いのか考えてみましょう

乳歯を抜いた後の移植は親知らずでは大きすぎるため向きません。
部分入れ歯は20歳と言う年齢を考えると避けたい処置でもあります。
ブリッジは健康な歯を削る、歯を2本以上連結するなどの欠点があり、削られた歯の寿命を短くしてしまいます。

インプラントは30年以上の長期経過も報告され成功率も95%以上と信頼性が高く、体の拒絶反応もありません。
しかし、異物であるのには違いがありません。矯正治療によって機能回復が出来るのであればそれが理想治療と
言えるでしょう。

ただ、欠損部位によっては上下の噛合せが崩れたり、審美性が失われてしまうことがあるので、きちんと検査してから
計画を立てる必要があります。


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