手術について 治療後のトラブル(山梨県 26歳 女性 主婦のQ &A)

カテゴリ:手術について 治療後のトラブル

骨が少なかった事が分かり、インプラントの再手術となりましたが、術後、妊娠が発覚しました。ボルトを抜くのは妊娠中でもできる、と言われましたが問題ないのでしょうか?
4ヶ月前にインプラントをしましたが、術中に骨が少なかったのがわかりました。
ギリギリくっつくだろうと判断したらしく、インプラントを埋め込み手術を終了しました。
術後、4ヶ月頃、まだ動揺があるので骨を作り再手術となりました。しかし、妊娠が発覚したので、治療の流れが下記のようになりました。
ー_鵝▲ぅ鵐廛薀鵐箸離椒襯箸鯣瓦手術。
仮の入れ歯で出産を待ち産後骨を入れる手術。
その後、再度ボルトを入れる。

という流れになるそうです。
そこで質問です。

1、CTで、骨の量が分かるのでしょうか?

2、骨の高さはしっかりあるそうですが、厚さが足りないので骨を足すそうです。厚さを足すのは比較的やりやすいと先生がおっしゃっていましたが、本当でしょうか?

3、インプラントを埋め込むのは妊娠中はできないが、くっつきの甘いボルトを抜くのは妊娠中でもできると言われました。妊娠中でも問題ないのでしょうか?

[山梨県 26歳 女性 主婦]

手術について 治療後のトラブル

1、に関して
事前にCT撮影をしているとの事で、ある程度の骨の高さや厚み、神経までの距離は確認することができます。ただ、その診断に限界はあります。(CTの機械の能力にも差があるため)ですので、場合によっては術中に必要になる場合があります。お話の感じですと骨の厚みが不足ということですが、実際は高さ、厚みがあっても固さが柔らかい場合もあり、それによりしっかりとしたインプラントの保持ができない場合もあり、その場合はやはり術中に判断して骨を足すこともあります。

2、に関して
高さを増すことに比べると幅を足すほうが比較的やりやすいことが多いです。あとは、その骨の状態、増やす量、ドクターの技量によります。今回は、担当の先生がそうおっしゃるのであれば問題ないでしょう。

3、に関して
埋め込む処置も、抜く処置も妊娠安定期で深い麻酔を使ったりしなければ可能です。
医学的に問題はないと思いますが、患者様が気にされるようであれば避ける事をお奨めいたします。
また抜く処置の時は、甘い状態であればドリルなどを使わずに行えます。

以上参考になればと思います。


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