インプラント治療はこんなふうに進みます



インプラント治療の簡単な流れを説明しましょう。
通常の虫歯治療などの様に、その日にすぐ終わるものではありませんので、治療期間は長くなります。
その治療期間を4つに分けて説明します。


まずは治療計画
いきなりですが、ここが一番大事です。
歯科医師の先生から治療の説明を受け、きちんとした治療の計画を立てます。たとえば、インプラント治療が可能な状態なのか? 予算はいくら? インプラントは何本いれるの?等、治療が終わった時どうなっているのが望ましいのかというようなことを決めます。ここで今後の治療方針が決まるのでとても大事ですよ。また、治療のメリット、デメリットもきちんと説明してもらいましょう。

インプラントを入れる
歯の根っこの部分にあたるインプラント(=フィクスチャー)を手術により顎の骨に埋め込む手術を行ないます。この時顎の骨の厚さがインプラントを埋め込むのに足りない場合は顎の骨の厚さを足りるようにする補助手術も行います。
インプラントが骨に馴染むのを待つ
埋め込んだインプラントが骨としっかり結合するまで、治癒期間をもうけます。(目安は3ヶ月?6ヶ月)
手術自体は、埋め込む本数にもよりますが30分?3時間程度で入院の必要もなく、その日のうちに帰れます。
歯がつく!
埋め込んだインプラントが骨としっかり結合したことが確認されると、その上に人工の被せ物の歯をつけます。もちろん、その前に仮の被せ物の歯をとりつけてインプラントの結合具合を見たり、最終的につける被せ物の歯をつけるための調整をおこないます。
まだまだメインテナンスがあります
インプラントをつける一連の治療が終わっても、インプラント治療は続きます。その後のメインテナンスがとても大切です。きちんとインプラントブラッシングしたり口の中を清潔にしないと、炎症が起きたりばい菌が増えたりして、せっかくくっついたインプラントが抜けてしまいかねません。一生インプラントをつけたままでいたいなら、メインテナンスは絶対怠ってはいけないのです。



通常手術を終えた時点でインプラント治療は終わりだと思われがちですが、それは違います。
インプラントを入れたからといって、今後何も問題が起きないわけではありません。
自分の歯と同様インプラントは長く付き合っていくものですから、毎日のケアやインプラントの状態のチェックなどをし、定期的にメインテナンスをすることが重要なのです。


タグ:
治療の流れ

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