インプラントができない場合とは
| インプラントの治療前には問診、口腔内検査、X線撮影などを経て、患者さんの口腔内の状態と全身の健康状態を把握し、正確な診査・診断が必要です。その結果、まれにインプラント治療に不適合な場合があります。 |
治療に不適応な方(絶対的不適応) |
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| まだ成長過程にある方、免疫不全や1型糖尿病の方は基本的にインプラントができません。 放射線治療などを受けている方も、特に顎骨に放射線を受けている場合には外科処置は禁忌です。麻酔を行うことも危険で、歯科麻酔により骨髄炎を起こす可能性があります。 また、放射線治療後には唾液の分泌量の減少が起きることがあります。 唾液の分泌が少なくなると、虫歯や歯周病がおこりやすくなり治療が難しいことがあるため、放射線治療後には口腔内の管理に十分注意が必要です。 ホルモン治療を受けている方も、インプラントの失敗に関連があるという研究結果も出ていますので注意してください。
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不適応だが治療の余地がある方(相対的不適応) |
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| 口腔内の清掃状態が悪い方、歯周病の方、歯槽骨の骨量が足りない方、喫煙者、糖尿病2型の方などです。 これらに該当される方は、生活習慣の改善をしたり、医科の治療を受け、症状がコントロールされていれば、インプラント治療が可能になります。 骨粗鬆症については、閉経後の女性で50%にこの症状があるといわれています。骨粗鬆症になると、歯槽骨も当然もろくなりますので、禁忌ではありませんが手術が難しくなります。どうしても治療が必要な場合には、あらかじめ他の部分の骨を移植したり、人工の骨組織を入れ、時期を待ってからインプラント治療を行う必要があります。 |
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制作:インプラント ネット
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