骨移植について

歯槽膿漏や虫歯で歯を失うと、歯ぐきが痩せたように見えますが、 これは歯を支えていた骨が溶けてしまうことが原因です。
このような場合、骨や歯ぐきを移植することで、元の健康な状態に戻すことができます。
骨移植とは、骨の再生を図る治療のことで、歯周組織再生療法の1つです。

インプラント治療は、まずインプラントを確りと支えるために骨の深さと厚さが充分にあるかが 成功の第一条件です。
もし、インプラントを固定するための骨が無い場合でも、インプラント治療を可能にするのが 骨移植なのです。

骨移植の治療法

STEP1 骨の委縮

歯が抜けてしばらくすると、歯を支える役目を終えた歯の周りの骨は萎縮していきます。

もともと歯根のあった場所にインプラントを埋め込みたいのですが、 骨が足りなくなっているため、このままではできません。

STEP2 骨移植

移植骨を必要な箇所に貼り付けてピンで固定します。 これが骨移植です。

数ヶ月経過すると、骨折した箇所をギブスで固定すると骨が付くのと同じように、骨が付きます。

STEP3 インプラント埋入

インプラントの埋入の時期は、「骨が形成されてから」と「骨移植と同時」の2つの方法がありますが、 どちらの方法を選択するかは、患者さまのお口の状態によって判断します。



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