即時負荷インプラントでの術後の食事について

手術当日に食事ができる治療法

即時負荷インプラントとは?

これまでのインプラント治療は、インプラント体(人工歯根)を埋め込んでから数ヶ月は上部構造(白い歯の部分)を装着できませんでした。また、総入れ歯の方がインプラント治療を行う場合は、10本以上のインプラントを埋入(埋め込むこと)しなければならず、患者様の負担が大きくなる要素がありました。こうしたデメリットを解消するのが、この『即時負荷インプラント』です。

これまでのインプラント治療では、上部構造を装着できるまでの期間が長いために流動食中心の食生活という状況になりかねません。
即時負荷インプラントの大きな特徴として、「その日のうちに歯(仮歯)の装着が可能」すなわち「その日のうちに食事が可能」ということが挙げられます。
とはいえ、食事が可能だからといって強い力で噛んでしまっては、インプラント治療で一番大切な骨とインプラント体に使われているチタンの結合が上手くいかなくなり、失敗する恐れもあります。それでは、どのタイミングで何を食べられるのでしょうか?

そこで、ここでは手術後の食事の目安をご紹介していきます。

手術後に摂取可能な食品の例

手術当日
咀嚼しなくても飲み込みやすいもの。
例:
  • プリン
  • おかゆ
  • ポタージュスープ
  • など
    術後1週間〜
    良く咀嚼しなくても飲み込めるもの。
    例:
  • いちご
  • バナナ
  • 柔かい煮物
  • など
    下顎1ヶ月〜 / 上顎2ヶ月〜
    少し力を入れて咀嚼するもの
    例:
  • おむすび
  • ざるそば
  • 焼き魚
  • など
    下顎3ヶ月〜 / 上顎6ヶ月〜
    最終補てつ物(最終的に取り付ける白い歯の部分)装着
    咀嚼して食べるもの。
    例:
  • フランスパン
  • せんべい
  • りんご
  • など


    タグ:
    即時負荷食事

    治療説明TOPへ戻る

    このページの先頭へ

    【注目の記事&レポート】

    テーマ、タグ一覧

    【 インプラントネット ドクター特集 】
    • 山田 陽子 院長先生(デンタルサロン麹町)に一日密着取材