サイナスリフトを行う人の主な症状

上顎洞

サイナスリフトは、上顎奥歯の骨が薄い場合に行われる外科手術で、インプラント治療に伴って行われます。ここでは、サイナスリフトが行われる主な症状についてご紹介します。

サイナスリフトを行う人の主な症状

主に次のような方に行われます。

● 骨の厚みが5mmより少ない、または、広範囲に吸収して(痩せて)いる方
次のような理由で、このような状態になることがあります。

  • 虫歯や歯周病により、大きな炎症が起こって歯を抜いた
  • 奥歯を失ったままの状態で放置した
  • 合わない入れ歯を長期間使用した

● 奥歯(小臼歯、大臼歯)をほとんどを失った方
虫歯や歯周病、事故などにより、このような状態になることがあります。

※このような症状でも、患者様の状態によっては、ソケットリフトが適応と診断されることもあります。また、お身体の状態によっては、どちらの治療も受けられないこともあります。詳しくは、歯科医師の診断を受けてご相談ください。

サイナスリフトは、広範囲の骨を造ることが期待できますが、インプラントだけの治療よりも外科処置の範囲が大きいので、身体や費用の負担が大きくなります。担当医にメリットやデメリット、リスクを確認し、納得したうえで治療を進めましょう。




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