丹野 努先生 丹野歯科医院

1999年 北海道大学歯学部卒業後、東京・埼玉にてインプラントおよび予防歯科治療に精通する歯科に勤務、経験を積む。2006年 丹野歯科医院院長に就任。海外研修も数多く参加し、常に世界水準の治療を提供し続けている。

丹野先生が歯科医師になったきっかけ

実家を継ぐことには抵抗があった

私の実家は、栃木県小山市で大正8年に開業した、二代続く歯科医院で、私が幼いころは一日200人くらいの患者様が来院されるような大きな歯科医院だったんですね。


そのような環境で育ったので、歯科医師は身近な憧れの存在でありましたし、 自分も歯科医師になるものだと幼い頃から自然と思っていました。


しかし、「長男だから、実家の歯科医院を継ぐ」という決められたレールを敷かれているのには、やはり抵抗がありました。


大学を卒業して、歯科医師になっても、実家には戻らず、東京で勤務医として働き始めました。そこで、今のインプラント治療の基礎を学ばさせていただき、次に務めた埼玉の歯科医院では、 最先端の予防歯科治療を学ばせていただきました。
この頃学んだことが、今の私の治療に大きく影響を与えています。


また、その頃は、海外研修や開業してから行くような講習会にも積極的に参加し、歯科医療の技術と知識に関しては同世代の誰にも負けないという自信を付けていました。

大正8年開業の丹野歯科医院 ▲ 大正8年開業の丹野歯科医院
開業前に参加した講習会にて ▲ 開業前に参加した講習会にて

転機は実家の歯科医院の危機

一方、実家の歯科医院の方は、昨今の歯科医院数急増と父の高齢により、
来院患者さんも一日5人ほどに減り、閉院は時間の問題という状況となっていたのです。


その時になってようやく、 「二代続いた丹野歯科医院を、このままつぶしてしまうのか・・・」 と自分の実家への思いを見つめ直すことになりました。


すると、「幼い頃見ていた、たくさんの患者様で賑わう丹野歯科医院に戻したい」という気持ちが自然と湧いてきたのです。


「自分が、やるしかない」
最悪の経営状況でしたが、私は、腹をくくりました。


そして、2006年。実家の小山市で開業。
患者様により良い歯科医療を提供するために、投資して最新の設備を導入し、一緒について来てくれた妻と、「やれることはなんでもやろう」と、 お盆も正月も休まず診療し、様々な体制を整え、「努力と根性」で懸命に頑張りました。


そして、現在。
一日の来院患者数が5人から150人に、スタッフ1人から30人の歯科医院に成長することができました。


これは、一緒に頑張ってくれたスタッフや、周りの様々な方の支えがなければ、実現できなかった成長だと感じています。
これからも周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、さらなる向上を目指して頑張っていきたいと思っています。

2006年、開業当時のスタッフ ▲ 2006年、開業当時のスタッフ 現在の丹野歯科医院のスタッフ ▲ 現在の丹野歯科医院のスタッフ



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丹野歯科医院
所在地 栃木県小山市宮本町3-8-29
TEL 0285-22-0164
診療時間 平日 9:00〜13:00 / 15:00〜19:00
休診日 木曜・日曜・祝日
HP http://www.tanno-dental.com/
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