クリニックレポート: 新宿インプラントセンター メディカルセンター歯科
新宿駅南口の都市型歯医者さん

今回お伺いしたのは、新宿南口にある「新宿インプラントセンター メディカルセンター歯科」さん。
JR新宿駅の南口より徒歩5分、都営新宿線の出口からは徒歩1分の場所にある、都市型の歯科医院です。
甲州街道から脇に入ると、カフェや飲食店がならぶ界隈があって、すぐ先には、立ち並ぶ新宿新都心の高層ビルが見えます。
そこに『山葉ビル メディカルセンター』という看板のあるビルがあり、3階に「メディカルセンター歯科」さんがありました。ビル内には医院や医療関係の会社が各階に入っています。
アクセスも良く、夜間は9時まで、土曜日も6時まで診療されているそうです。
また、駐車場も備えてあるので、遠方から車での通院も大丈夫。
ついつい、「自分だったら仕事帰りに寄ろう、通院の際には近くの飲食店でご飯も食べよう、ついでに具合の悪いときは同じメディカルセンターの医院にも通えるなあ…」などと考えてしまいました。そのくらい通院に便利そうです!!
気分はアマゾン?!水と緑の癒しの院内

ブルーとグリーンを基調にした院内は、革張りのソファや光を抑えた照明により、落ち着いた大人っぽい雰囲気でした。
アクアリウムを泳ぐ熱帯魚は見ているだけで癒されます。
院長の松下先生に伺ったところ、院内は先生の大好きな海と森のイメージなのだそう。患者さんにくつろいで治療を受けていただきたいという気持ちがこめられているのだそうです。アウトドアを愛する松下先生ならではです。
クラシカルな調度品や絵画もさりげなく飾られていて、なんだか“ロマン”が感じられる院内です!
院内を満たすアロマテラピーの香りと静かに流れるクラシック音楽も、訪れる人の気持ちをほぐしてくれます。
医療ビル内だから、他科とのスムーズな連携が可能!

「新宿インプラントセンター メディカルセンター歯科」は先ほど触れたように、医療ビルの中にあります。
現在では他所でも見られる複合医療ビルですが、山葉ビルメディカルセンターは、20年以上前から複合医療ビルとして存在しています。それを聞くとちょっとレトロな感じのビルに、老舗の貫禄が感じられるようです。
同じ建物内には、「神経科」「内科」「呼吸器科」「整形外科」「泌尿器科」「形成外科」…と各医療に対応した医院が入っています。
そのため他科との連携もスムーズなのだそうです。
例えば、2階の「クリニック平山」さんには、インプラントオペ時の静脈内鎮静法や金属アレルギーの検査を依頼したり、4階の「ハシモトクリニック」さんとは顎関節症による首や肩の凝りで患者さんを紹介したりされたりしているそうです。
インプラントは、外科的な処置を伴う手術。注射や麻酔、点滴などはやはり、それぞれの治療に精通した医師に処置してもらうことが患者様の納得につながります。
そして、噛み合わせや口腔内の問題は、全身の骨格や健康に相互に作用します。
きちんと治療をするために、各分野に精通した医師による総合的なバックアップが受けられるのは、本当に患者様にとって嬉しいことだと思いました。
なるべく負担なく、より美しく…進化するインプラント治療

新宿インプラントセンターで行っているインプラント治療について、院長の松下先生に伺ってみました。
「骨量が少ない方のための骨造成手術はもちろん、抜歯後すぐのインプラント埋入など、患者さんの状態に応じて、様々な治療を行っています。
可能であれば、当院では 『フラップレス・インプラント』 をお勧めしていますね。」

−フラップレスインプラントとはどのような治療なのでしょうか?
「通常の手術では、基本的にメスを使って歯肉を切開し、中の骨にインプラントを埋め込むのですが、フラップレスインプラントはメスは使わず、歯茎の一部に小さな穴を開けるだけで済みます。
従来の手術と比較して切開する面積がとても小さく、粘膜の剥離、縫合をしないので術後の痛み、腫れが少なくなります。また、手術時間の短縮にもなります。つまり、患者さんにとってより良い、新しいインプラント治療なんです。患者さんにご納得いただける治療を目指して、インプラントの技術は日々進歩しているんですよ。
フラップレスインプラントにするには、埋入位置に充分な量の適した骨があることが必要です。
歯を失った後は負荷をなくした骨がどんどん吸収されて痩せてしまうので、そうなる前になるべく早く、インプラント治療を始められることをお勧めしています。
骨が残っていれば、フラップレスのように、軽度の手術が可能なのですから。
ただし、フラップレスは、小さな穴で適した位置にインプラントを埋め込む医師の技術と、患者さんの顎の骨の状態を綿密に把握するための検査も必要な治療法でもあります。当院ではインプラント治療は必ずCTにて精密検査を行ってから診断をしています。また、わたし自身もインプラント治療の最新の技術を修得するよう、日々研鑽を積んでおります。」
右写真 ►
:フラップレスインプラントの治療例
(歯が全くない方の場合)
痛みも腫れもほとんどありません。
予防治療などお口全体を治療することがモットー

院長の松下先生、歯に関するアドバイザーとして、メディアを通した虫歯・歯周病予防のための口腔内清掃グッズの普及にも努めています。
それは、松下先生が「健康な歯の状態を保つことの先に、見た目の美しさがある」と考えていらっしゃるからだそうです。予防治療についての先生のお考えを伺いました。
「何十年先まで、毎日使う歯やお口の中のこと。表面だけでなく中のことまで、患者さんの立場になって本当に必要な治療をご提案したいと思っています。歯の一本一本だけでなく、口腔内を幅広くトータルに治療することが、当院のモットーです。」
松下先生にお会いして

院長:松下 秀明先生
院長の松下先生はとてもおだやかな方で、柔和な雰囲気の先生です。
治療やカウンセリングを一つひとつ丁寧に行ってくれる姿に、信頼感が持てて、多くの患者さんが通ってくるのも納得できました。
自然と動物が大好きで、休日はアウトドアを楽しみ、ペットに大型インコや陸ガメ、熱帯魚を飼っているそうです。
そんな先生も、歯科治療に関しては、真剣なまなざしでお話されていました。
「『患者様の立場に立った歯科医院を運営したい』という想いから、平成11年に開業を決意しました。
虫歯一本の治療をするときでもその歯の隣の歯、相手の歯、歯ぐき、骨、噛み合わせ、全身状態とトータルで考えないとより良い結果は得られません。当院では、審美からインプラント、再生医療まで幅広く、5年後10年後と将来のことまで考慮したトータル医療 “オーラルリハビリテーション”を目標として診療を行っています。
医療に携わる者として、より良い技術を維持し、新しい情報を勉強し続けることはごく当然のことと考え、日々研鑽することで、これからも患者さんの信頼に応えていこうと思っています。」
都内近郊でお仕事をされている方や忙しい方にもお勧めの医院です!
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