クリニックレポート: 白鳥歯科

JR線「蒲田駅」東口よりすぐ、知る人ぞ知る蒲田駅近くのインプラント歯科医院

白鳥歯科
駅前大通りの並木道沿いにある白鳥歯科
より多くの人にインプラントの快適性を実感していただきたいと、蒲田に開業

【JR蒲田駅 東口 からのアクセス】

初夏の気持ちの良い陽気に誘われる候、今回は東京大田区、蒲田駅東口よりすぐの場所にある、白鳥歯科さんへお伺いしました。蒲田駅東口構内を出て右へ、大通りを進むと、白鳥(はくちょう)のマークのある青い看板が目印です。
京急蒲田駅からも徒歩圏内と、商店街のアーケードをくぐりぬけ、ショップの立ち並ぶ雰囲気を楽しみながら来院できます。
JRと京急の両方からアクセスできる好立地な場所です。


白鳥歯科
間接照明とアロマでくつろぎやすい空間を演出

【院内の様子】

間接照明と数々の絵画たちでいろどられた待合室はとてもあたたかみがあり、くつろぎやすい雰囲気でした。そして柑橘系のフルーティーな良い香りが・・。よーく見てみると、アロマオイルがオシャレな木箱からたかれているのを発見!
受付をしてくださった歯科衛生士さんにおそるおそる聞いてみると…。
「自分がアロマが好きだっていうこともあるんですが、何より来院される患者様にも落ち着いた雰囲気で治療を受けていただきたいと思い・・・。自身の働く職場も、そして患者様がお待ちになる待合室としても心地よい空間であってほしいですから・・・。日によって香りを変えていますよ」

白鳥歯科
衛生士さんセレクトのアロマポット

どおりで歯科医院っぽい匂いがしないと思った!流れているBGMも、リラクゼーションミュージックからJ-POPまで。この日は山下達郎さんの最新アルバムの曲が軽快に流れていました!「あ、院長先生が好きなのかな・・・」そう考えているうちに、当初の目的を忘れそうになるくらい、くつろげます。そうだった、今日は白鳥院長先生にお会いするために来たのでした!

「院長先生はたった今からインプラントのオペに入ります」
え〜っ。なんと急遽予定が早まり、これから女性の患者様の前歯欠損のオペにあたるとの事なのです。インプラントのお話、きけるのかなぁ。そう思って待っていると・・・。

チーム医療と担当医制で口腔内をトータルに診療

白鳥歯科
ドクター : 小柳(おやなぎ)岳大 先生
歯科技工士の資格もお持ちで、実際に技工物をご自身で作ることもあるそう。 噛み合わせについても詳しくお話して下さった。

「どうもこんにちは。歯科医師の小柳です。」
治療の合間にお時間をとってくださり、まずはドクターの小柳先生にお話を伺うことができました。
「インプラントのお話は後ほど、白鳥院長先生にお聞きするとしましょう(笑)。白鳥歯科の診療の特長としてまずあげられるのが担当医制を開院当時から導入していることです。」
担当医制ですか?私たち患者が先生を指名できるのですか?

【担当医制を開院当時から導入】

「治療過程での患者様との人間関係を大切にしております。インプラント治療は、歯周病や噛み合わせの治療がからむと短期間で治療を終えることはできません。予後のメンテナンスのことも考えると、やはり患者様ご自身のご協力も大切になってきます。歯科医師まかせでなく、患者様も治そうという意識が大切なんですね。このことによって、患者様の治療に対する理解度も上がります。また、患者様ご自身も日ごろ治療に対して感じていることを歯科医師に言いやすくなると考えているからです。」

白鳥歯科
ドクター : 北田 喜子 先生

なるほど・・・。あるアンケート調査でも、インプラント治療でもっとも重要視する事の上位に「医師との信頼関係」が上げられます。治療技術はもちろんのこと、やはり人間関係も重要なんですね。

「あ、北田先生にもお話を伺えますよ。北田先生〜」
小柳先生が女性医師の北田先生を呼びとめて下さいました。

【女性医師によるならではの診療】

「こんにちはー。歯科医師の北田です。」クリーニング治療のあと、にっこり笑顔で快くお話をして下さいました。
「インプラントで重要なことは治療前もそうですが、治療後のメインテナンスも非常に大切です。」そう語る北田先生は、女性の患者様からの指名も多いのだとか。
「同性ということで、やはりコミュニケーションがうまく取りやすいのだと思います。こういう点からも当院の担当医制は、患者様にとってメリットが大きいと思います。」

サイナスリフト・ソケットリフトなどによる骨造成治療

白鳥歯科
前歯欠損のインプラント治療中の白鳥院長先生

そんな担当医制の導入もあってか、今日の患者様は白鳥院長先生を訪ねて、前歯のインプラント治療に見えられたのだそうです。
10代の頃に他院で前歯を1本抜かれ、ブリッジをされていたそうです。モデル業をされており、見た目も気になるとのことで来院されました。長い間欠損している箇所の骨が少しやせていたということもあり、この日は骨造成治療も一緒に行われていました。

【10数年にわたり、骨造成治療を何百とこなす】

白鳥院長先生は、骨造成の技術に精通しており、サイナスリフト・骨造成についてさらに学ぶため、アメリカ・ロスアンゼルスで1993年から10年以上にわたり、インプラント治療の直接指導を受けているそうです。骨造成治療については、今まで何百という症例をこなしています。そんな噂を聞きつけて、他院で骨が少なくて断られた方が、紹介で白鳥院長先生のもとに訪れるのだそうです。

また院長先生だけでなく、白鳥歯科のインプラントチームの先生方も、インプラント治療技術維持・向上のため、年6〜12回ほどインプラント治療の国内・海外研修を行いインプラント治療技術向上を常に心がけているうそうです。

インプラント治療の手術時間の速さ

白鳥歯科
インプラント治療を終え、
直後にお話してくださった白鳥院長先生

インプラントの治療を終え、その直後にお話なんて伺えるのかな…?内心ドキドキ緊張していたのですが、そんな不安も院長先生の笑顔でなくなりました!
「お待たせいたしました。院長の白鳥です。聞きたいことがあれば何でもどうぞ。」
白鳥院長先生はオペ後の疲れも見せず、にこやかにお話してくださいました。

【手術時間の速さ】

あれ?手術時間が思いのほか、短かったですよね?院長先生が個室診療室から出ていらしたとき、私はそう感じました。
「今日は前歯1本の欠損に対して、インプラントを埋入しましたが、それでもオペ時間は短い方だと思います。インプラント成功率はインプラント手術の的確さと、骨を外界にさらす手術時間に大きく影響されます。なので、院長の私をはじめ、当院のインプラント手術時間は患者様の心理的負担とインプラント成功率の向上のため、無駄な動きがなく、インプラント手術は出来るだけ短い時間で、的確に行うように心がけています。」
治療時間の速さは、患者様の体を考慮していることにも関係があったのです。

噛み合わせ治療と併用するインプラント治療

-白鳥歯科での治療例-

白鳥歯科
前歯がなくなってしまったところにすぐにインプラントにより歯を入れて欲しいとの患者様の要望でした

「当院のインプラント治療の一つの特長としてまずあげられるのが【噛み合わせ】を併用した治療方法です。」
白鳥院長先生はゆっくりと分かりやすく丁寧にお話してくださいました。

【トータルで治していく】

「ただ、やみくもに歯を入れればいいのか?そういうことではなく、歯が1本でも無くなってしまうと間違いなく噛み合わせは悪くなります。ただ歯をのせたらそれは正常な噛み合わせのとは言えません。1回インプラントをした後、仮歯を作り、数ヶ月かけて元通りのキレイな噛み合わせの位置、顎の状態に戻してから、最後に上部構造のインプラントの歯を入れていきます。そういうやり方を責任をもってやります。」

白鳥歯科
まだ仮歯の状態。今後はインプラントが安定するのを待って最終的なきれいなかぶせ物を作ります。患者様の同意により、噛み合わせ治療も併用して行います

昨今、噛み合わせの不良から、全身における様々な不快な症状が起こると言われています。ただ、肩こりや頭痛、胃腸の疾患など、それが噛み合わせからきているという医学的根拠はまだ確率されていないのが現状だと院長先生はおっしゃいました。噛み合わせを見ているインプラント歯科医院って多いのでしょうか?

「そういうのを謳っているところは多いです。ただ、当院にセカンドオピニオンを受けにいらっしゃる患者さんを診ていると、間違いなく、噛み合わせまでトータルに見ていない医院のほうが多いのではないでしょうか。」
他院でインプラントをして、その後違和感を訴える患者さんがあとを絶たないといいます。まるで駆け込み寺ですね・・・。そういうと院長先生は真剣な表情に変わり、今のインプラント歯科事情に警報を鳴らしているようでした。

白鳥歯科
一般診療室の様子。明るく開放感あふれる空間でインプラントの後のメインテナンス治療も
白鳥歯科
和やかな雰囲気の中、スタッフ全員の方が 院長先生のお話に耳を傾けていらっしゃいました

【噛み合わせまで診るのが当院のインプラントの特長】

「見た目には歯はあるけども何か違和感がある・・といった経験をお持ちの方もいらっしゃると思いますよ。噛み合わせまで見ている医院はかなり少ないのではないでしょうか?こういうと誤解を生みそうですが、他の医院との違いという意味では、これこそが当院の特長でもあり、得意分野です。欠損がたとえ少なくでも、必ず噛みあわせを治してあげてから、その次に歯を入れます。必ず、このやり方でトータル的に診てあげています。たった1本なんだけどもせっかくの良い機会だから他の歯もキレイに治して下さいという患者さんもいらっしゃいます。」

熱くそしてゆっくりと優しい口調でにこやかに語ってくれた先生。トータルで口腔内を見ていく治療方法は、必ず患者さんの同意を得ているといいます。

「歯が無くなったら、その時点で噛み合わせはもうずれていると考えて下さい。最後の補綴物を入れるまでに、時間はかかるかも知れません。ただ、5年後10年後を見据えた、より良い治療を患者さんには受けていただきたいと願っています。」

歯ぐきの審美治療の併用

白鳥歯科
歯茎の見た目一つにしても非常に気を遣います、と白鳥院長先生
白鳥歯科
個室診療室はプライバシーもしっかりと守られた空間設計

【腫れも少なく、目立たない方法をとっています】

「歯茎は一回やせてしまうと元になかなか戻りにくいんですよ。特に前歯は。そう意味で、歯茎の審美治療は技術的ににもものすごく難しい。腫れも少なくする方法をとっています。またその少ない腫れも、当院では、腫れてもほとんど分からないように、目立たないようにしています。」

先ほどのモデル業をされている患者さんも、日ごろのお仕事に支障がないように、短期間で目立たずに治療ができるように・・・、と白鳥歯科の院長先生を訪ねて来院されたといいます。また、前歯なので、歯茎の見た目も非常に気にされていたそうです。しかし、白鳥歯科では歯茎の形成についも、審美的に治療を行えるため、その点も医院選びのポイントとなったようです。

【形と色と機能と・トータルに治療する】

「腫れない方法は20数年のコツがありますが。企業秘密です(笑)。簡単に言ってしまうと、少ない侵襲で最初の切開と侵襲、必要以上の骨や血液を洗い流さない、除去しないことによって、人間が本来持っている自己治癒力を最大限に活かすのです。本来治す成分の血液を洗い流してしまうと、治癒するであろうものも治りが遅くなってしうまうんですよ。治す成分をむりやり取る必要はないんです。必要以上のものを洗い流して治癒を阻害しない。切開一つにかぎらず、すべてトータルで侵襲が少ないようにしています。」

「術者がやりやすいように治療するのか?そうではなくて、患者さんが後々、機能的にも審美的にも喜んでいただけるように、たとえ治療方法が遠回りでも手間がかかったとしても、その患者さんにとって後々事後経過がよくなるような、治療方法を取り入れていますね。」

「特に今回は前歯の症例で、しかも女性でモデルの患者さんで、っていうケースだと本当に気をつかって治療してあげます。歯茎一つを再生するという事でも奥の深い治療だし、難しい施術でもあるんですよ。」

「審美的に配慮していると配慮していないではまったく違いますからね。色がよくて形がよくて揃っている――。形と色と機能とトータルに患者様に合わせてバランスよく治療をしています。」

白鳥歯科医院にお伺いして

白鳥歯科

今回、白鳥院長先生とスタッフの方々にお話を伺い、審美的な見た目も大事だけど、以下に歯としての機能性を健康的に回復させるかという事の重要性を再認識させられました。「その場その場の治療でなく、将来的な健康を見据えた治療」という言葉がとても印象的でした。また、その審美的な治療も、以下に患者さんにとって負担のないように治療するか、という点においてとても気を使っていらっしゃるなぁと思いました。

これからインプラントをお考えの方、または今入れているインプラントの調子がよくないという方は、白鳥歯科に足を運んでみてはいかがでしょうか?

クリニック情報

白鳥歯科
白鳥歯科
所在地 東京都大田区蒲田5-40-7 大塚ビル3F
TEL・FAX 03-3730-4051
診療時間
 

月・火・水・金:

10:00〜13:30 / 15:00〜19:30

土:

10:00〜13:30 / 15:00〜18:00

休診日 木曜・日曜・祝祭日
白鳥歯科HP: http://www.shiratori-shika.net/
 
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