クリニックレポート: KMインプラントセンター 松元教貢歯科医院

「大森駅」から徒歩8分 さまざまな症例に対応する、医療体制に力を入れた歯科医院

KMインプラントセンター 松元教貢歯科医院
JR京浜東北線大森駅

【大森駅からのアクセス】

立春とは名ばかりの厳しい残寒が続く2月の中旬、東京都大田区にある『KMインプラントセンター松元教貢歯科医院』さんに伺いました。
『KMインプラントセンター松元教貢歯科医院』さんは、東京駅から電車で15分、品川駅からは5分というアクセスの良いJR京浜東北線大森駅から徒歩8分、温かい雰囲気の商店街の中にあります。駅から医院までは商店街の数々のお店が連なっているので、雨の日でもアーケード沿いに歩けば傘を使わずに医院まで行くことができます。

最新設備のそろった院内

水槽
受付・待合室受付・待合室

【居心地のよい待合室】

取材は診療の合間のお昼休みに伺いました。
黄色い看板が目印のビルの2階。階段を上るとすぐに入口の扉があります。扉を開けると、診療を終えた患者様が、受付の方と楽しそうにお話をしていました。「お大事にしてください」という言葉に笑顔で手を振って応え医院を出て行かれる患者様に、見ている私たちも温かい気持ちになりました。『予約が取りづらい人気の医院』である理由は、治療技術だけではなく、スタッフの方々と患者様とのコミュニケーションが取れているからだと感じました。

待合室には大きな水槽があり、たくさんの熱帯魚が泳いでいました。歯医者での治療は始まるまでなかなか緊張が取れないことも多くありますが、待っている間、泳いでいる魚たちを見ていると、自然と力が抜けて 落ち着いた気持ちになります。
インプラントについて知りたい患者様のために、治療説明の冊子やパンフレットなども用意されています。

診療室診療室
診療ユニット診療ユニット
マイクロスコープマイクロスコープ

【大きな窓に囲まれた診療室】

黄色の診療用ユニットが目を引く診療室は、大きな窓に囲まれた、明るく開けた空間になっています。閉鎖的にならないよう壁で区切られていないので、診療室全体を見渡すことができ広々としています。

診療ユニットの横にはマイクロスコープと呼ばれる歯科用顕微鏡が設置されています。今まで肉眼だけで確認していたことがマイクロスコープを使うことにより治療している部分が拡大され、 より細やかな 治療ができるようになります。

その他のマイクロスコープの利点を院長の松元教貢先生に伺いました。

「マイクロスコープを使うことで、 手術範囲が狭くて済み治療しなくてはいけない部分だけをさわるということが可能になりました。また治療時間も短縮され、患者様のお身体への 負担が肉眼での治療よりも抑えられることが期待できます。 」

『患者様の負担を減らし、いかに早く綺麗に治すか』をコンセプトに松元先生は治療を行っているそうです。それはどういった治療になるのかを伺いました。

「私が行っている治療は『MI』という考え方に基づいた治療になります。『MI』とはミニマム・インバッシブとか、ミニマム・インターベンションという言葉の頭文字を取っている略語で、限りなく小さい治療で治して身体への負担を極力減らし、治癒する力を極限にまで引き上げる、身体への負担の少ない治療を目指すということです。
私が主張しているMIインプラント治療は、患者様の身体を極力傷付けないで、治すことを指しています。言い換えると、顎骨や歯肉を適切な土手の状態にまで無理矢理回復させず、できる範囲内で治すことを意味しています。もちろん、見た目に美しい審美的な治療をしなければいけませんから、患者様が日常生活上見えるところに関しては綺麗に治します。しかし、それよりも、患者様は咬める綺麗な歯が1日でも早く欲しいですから、骨や歯肉を無理矢理作る時間を2年も取るというような治療はしない、ということです。 私のところにご相談に来られる患者様達を見ていると、骨を作る事や歯肉を作る事を勧められている方ばかりです。ところが、私が拝見すると、そこまでしないでも充分に回復できる患者様が余りにも多いのです。」

松元先生は、『即時荷重』という治療方法に力を入れていらっしゃいます。これは、複数本の歯を失ってしまった患者様へのインプラント手術で、通常期間を空けて行われる、抜歯、骨造成、インプラント植立手術、歯肉再生までの処置を1回の手術で完了することができ、 仮歯までその日1日のうちに入れることができます。
「1回の手術で、部分入れ歯だった患者様が固定式の綺麗な歯を入れて帰ることができる」といった治療方法は、松元先生が実践されている『MI』に基づいた治療だからこそ可能であると言えます。

歯科用CT
歯科用CT

【インプラント治療には欠かせない設備・歯科用CT】

『KMインプラントセンター松元教貢歯科医院』さんには、『MI』に基づく治療を行うために欠かせない最新の設備が整っています。その1つとして挙げられるのが歯科用CTです。

「歯科用CTで詳細に見えることで、インプラントオペが根本から変わり、一般的な外科治療における腹腔鏡下手術のような最小限にしか傷口を付けず手術できることに意味がある、と確信しています。
歯科用CTを活用出来るインプラント治療、歯科治療ができているかどうか、近い将来にはそこまでの熾烈な競争が始まることでしょう。そのことは、私自身が今している日々の臨床経験で肌で感じていることです。歯科CTを用いた治療を受けられた患者様自身が、その治療結果に納得してくださっています。やればやるほど、この方向性の患者様の治療結果に、皆さんが肯定的な評価をしてくださっています。

「インプラント治療をしたけれど」が巷で取りざたされるまでの今の時代、新時代を切り開き、夢の治療、楽に早く綺麗な歯に治療する時代が今私のところには、歯科用CTのお陰で来ていると考えています。」

<歯科用CT>
患者様の中には被爆量を気にされる方がいますが、当院で導入している歯科用CTは一般医科用CTと比べ7分の1以下の被爆量(紫外線よりも少ない量)となっています。
また、8×8cmの広範囲を撮影することができるので従来のものより少ない枚数の撮影で済むようになりました。 画質も一眼レフカメラで撮影された画像のように鮮明なので、より分かりやすいものとなっています。

レントゲン画像
レントゲン画像
高性能生体情報モニター高性能生体情報モニター

【X線照射線量がより少ないレントゲン】

個人差のある歯列弓に対応できる広い断層幅で、鮮明な画像が得られるレントゲン機です。デジタルテクノロジーを駆使し、より少ないX線照射線量(ハイスピード撮影)で、高品質画像(高解像度) のレントゲンを撮影することができます。

【高性能生体情報モニター】

インプラント手術中の患者様の状態を把握するために、「高性能生体情報モニター」で血圧、脈拍、酸素飽和度、などを監視します。

インプラント治療の未来とは

松元 教貢 院長先生
松元 教貢 院長先生

熱心にいろいろなお話をしてくださる松元先生に、インプラント治療の未来像を伺ってみました。

「今はまだインプラント治療の進め方に関しては、様々に学説、主張が別れ、意見の統一を見ていません。この大きな理由は、生物学的な法則、身体のルールが解明されていない、ということにあるでしょう。しかし、患者様主体であると言う考え方、『楽に・綺麗に・より早く』という望みを叶えて差し上げるという方向性は、間違いなく永遠のテーマでしょう。これらの方向性と、人間の身体を構成している法則が掴めれば、夢は叶えられるのだと、私は信じています。

私自身、身内や大切な人が治療する場合は、辛いであろう手術の回数は極力減らして差し上げたいですし、その希望を叶えて差し上げたいです。『楽に・綺麗に・より早く』という理想の夢を叶えるために、治療に挑み続けます。それこそが、インプラント治療の未来である、と強く強く確信しています。」

『KMインプラントセンター 松元教貢歯科医院』さんにお伺いして

KMインプラントセンター 松元教貢歯科医院

まっすぐな視線で熱心にインプラント治療についてお話をしてくださった松元先生は、患者様に治療をするために生きていらっしゃるような感じを受ける先生でした。
患者様がより良い治療を受られるよう、現在も海外に出向き新しい技術を学んでいます。歯科医師の育成にも取り組み、松元先生の技術を学びに全国から歯科医師がインプラント治療の見学に訪れています。
『KMインプラントセンター 松元教貢歯科医院』に、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

クリニック情報

KMインプラントセンター松元教貢歯科医院
KMインプラントセンター 松元教貢歯科医院
所在地 東京都大田区山王3-18-3 井上ビル2階
TEL 03-3775-0044
診療時間
月火金  10:00〜13:00 / 14:30〜20:00
水土   10:00〜13:00 / 14:30〜18:00
木     14:30〜20:00
休診日 日曜・祝祭日
 
KMインプラントセンター 松元教貢歯科医院
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