インプラントの失敗
インプラントの失敗(トラブルケース)の増加 |
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インプラントによる人工の歯は利点が多く、正しいお手入れをすれば半永久的な歯となり、長期間に渡って快適に使える状態を保つことができます。このような利点から、インプラント治療を選択する患者様は少なくありません。しかし一方で、残念ながらすでに入っているインプラントに不具合を感じて、修復治療(リカバリー)のために歯科医院を訪れる患者様も増えてきているのが実情です。 ![]() 上記のグラフは、青色の線が医療法人社団京和会にて行ったインプラントの年間埋入本数を表しています。下方の赤色の線は、他医院で治療し、トラブルが起きたインプラントを、医療法人社団京和会にて修復治療をしたケースの数です。2007年以降はインプラントの埋入本数が減少しているものの、その分他医院で行われたインプラントのトラブルケースを相談される機会が増えてきていることがわかります。 |
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インプラントの失敗の例 |
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インプラント治療の失敗には、具体的に以下のようなトラブルが挙げられます。
インプラント体がぐらつく、抜けた【状況】
上部構造(人工の歯)がぐらつく、外れる【状況】長期にわたって痛み・腫れ、またはしびれがある
インプラント体や上部構造の損傷【状況】
その他の不具合【状況】
トラブルケースの原因の多くが、ドクターの最初の診断のミスによるところが大きいと言えます。これからインプラント治療を受ける患者様には、インプラントの失敗・トラブルを避けるために、十分な経験があり、どんなに簡単と思える症例でも丁寧に検査し、適切な診断ができるドクターを選択することも重要です。 また、すでにトラブルが起きている状態の患者様は、すみやかに担当のドクターに相談しましょう。上部構造の損傷や脱離などは、原因にもよりますが、すぐに対応することで問題なく機能する場合もあります。どうしてもかかりつけの歯科医院で問題が解決しない場合には、修復治療(リカバリー)に対応している歯科医院を受診してみましょう。 最後に、インプラントの失敗は、ドクターの力量によるものだけではありません。治療後のケアを怠り、歯科医院でのメインテナンスを受けないでいると、インプラント周囲炎などインプラントの脱離につながるトラブルが起こる可能性もあります。インプラントを長持ちさせるためにしっかりとケアすることを心がけましょう。 |
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- 資料提供
- 医療法人社団 京和会 渋谷KU歯科
- 理事長 : 梅田 和徳
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