インプラントの再治療が受けられない場合

せっかくインプラント治療を行ったにも関わらず、不運にもインプラントが抜けてしまうことが稀にあります。インプラントが抜け落ちてしまった場合、その多くは再治療が可能となりますが、下記のようなことが原因となり、再治療ができない場合があります。

  • 顎の骨が大きく痩せてしまった(吸収が著しい)場合
  • 全身の健康状態に問題がある場合
  • 歯科医師との協調が得られない場合

このような場合は、ブリッジや入れ歯の治療を行うことになり、選択肢を狭めてしまうことになります。このようなことが起きないための対策についてご紹介します。

トラブルを避けるための対策

同じトラブルを繰り返さないために下記のことに注意しましょう。

■疑問や不安は歯科医師に伝えましょう

疑問や不安があれば歯科医師に打ち明けましょう。話した情報は治療計画に反映されることもあります。

■診断内容や治療計画の確認をしましょう

これから行う治療のメリットやデメリット、今後起こりうるトラブルとその対策方法について事前に確認しておきましょう。

■患者様が注意すべき点を伝えてもらいましょう

インプラント治療を成功させるためには、患者様自身が注意しておかなければならないこともいくつかあります。そのようなことをきちんと伝えない歯科医院であれば、伝えるように求めましょう。

■費用の確認

費用のトラブルを防ぐために、自己負担する費用があれば、治療を始める前に見積書を発行してもらいましょう。

■上記のことを確認しても不安が残る場合は、セカンドオピニオンを行いましょう

治療に対する不安が残る場合や、歯科医師とのコミュニケーションが取にくい場合は、担当医以外の歯科医師の意見を聞く「セカンドオピニオン」をとることを検討しましょう。歯科医師によって、治療の見解が異なることは少なくありませんが、担当医と見解が同じであれば、不安なく治療に臨めるでしょう。ただし、セカンドオピニオンを受けるとなると、また別途費用が必要となります。依然として不安が消えない場合に、検討するとよいでしょう。



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