ドリルを使わないインプラント手術 - OAMインプラント

OAM(Ohguchi Augmentation Method)インプラントの7つの特徴

OAMインプラント療法とは、名古屋市立大学医学部講師の大口弘医学博士により、考案されたドリルを使わないインプラント手術です。

特徴 1 従来のインプラントに比べて安全。
直径0.5mmの穴から徐々に拡げていくため、ドリルで骨を削るより安全です。神経や血管を傷つけるリスクがありません。

特徴 2 骨幅が少なくてもインプラントが出来る。
従来のインプラントは骨幅が5mm以上ないと埋入することは難しく、骨移植などの大掛かりな手術が必要でした(下顎の奥の方や、腰の骨などから採取してそれをインプラント埋入部位に移植)。OAMインプラントは骨を削らずに拡げますので、5mm以下の骨幅でも大掛かりな骨移植手術無しで埋入出来ます。

特徴 3 治癒期間が短い。
骨を削らないため、治りが早く、骨移植などをするケースにくらべるとかなり治癒期間が短くてすみます。

特徴 4 術後の痛みや腫れがかなり少ない。
骨を削りませんので従来法に比べ、ほとんどのケースで腫れや痛みがありません。

特徴 5 骨を削る時の不快な音や振動を与えることがない。
ドリルをつかわず、オーギュメーターで静かに手術できるため、インプラント手術がより快適なものに改善されました。

特徴 6 正確な位置にインプラントを入れることができます
直径0.5mmの穴から徐々に拡げていくため、ドリルで骨を削るより安全です。神経や血管を傷つけるリスクがありません。

特徴 7 正確な位置にインプラントを入れることができます。
従来法では3本程度のドリルで削って、インプラントを入れる穴をあけますので最初のドリルでその方向や角度が決まってしまいます。OAMインプラントは0.5mmの穴から0.2mmずつ拡げながら穴を作っていきますので、その方向や角度を正確に決めることが出来ます。

※ただし、骨が硬い(骨密度が高い)場合はドリルに比べて時間がかかります。そのような場合はドリルを併用する場合や、使用ができないこともあります。

OAM(Ohguchi Augmentation Method)インプラントの手順

STEP1

小さいドリルで印をつけます。

まず、インプラントを埋め込む場所に最初のマーキングとして直径0.5mmの極めて小さいドリルで印をつけます。通常のドリルのような負担はほとんどなく、しかもドリルを使うのはこの最初のステップだけです。

STEP2

穴をあけます。

歯の根っこの治療用のファイルと呼ばれる直径5mmの針のような器具を用い、所定の長さまで骨に穴を開けます。麻酔も効いているし、振動もないのでまったく何も感じません。

STEP3

オーギュメーター1オーギュメーター2オーギュメーター3
オーギュメーターという器具を使い、先ほど作った針穴を0.2mmずつ拡大していきます。この際、骨の幅も同時に拡がり、骨密度も上がります。

STEP4

穴をあけます。

インプラント体を埋め込み、手術完了です。



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