サイナスリフトで骨を増やす手術をした場合の症例
サイナスリフトは骨を増やす手術 |
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あごの歯の根元を支える歯槽骨は、歯を失って放置していたり、歯周病におかされると、痩せてしまうことがあります。骨が痩せてしまうと、そこにインプラントを埋め入れようと思っても、支える骨がないため埋め入れることができません。上あごの場合では、鼻の横にある上顎洞という空洞を傷つけてしまう危険性もあります。この場合、上顎洞を押し上げて、人工の骨を埋め入れ、骨を増やす手術をおこないます。この手術をサイナスリフトといいます。ここではサイナスリフトで骨を増やした後、インプラント治療をおこなった症例を紹介します。 |
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BEFORE 治療前の状態
STEP1 あごの骨の状態を確認
レントゲン写真であごの骨の状態を確認します。右の奥歯を支える歯槽骨が薄くなっており、上顎洞が下がってきている状態でした。
STEP2 さらに精密に骨の状態を確認
顎の骨がどのくらい薄くなっているかをさらに詳しく調べるため、歯科用CTで撮影を行います。骨を立体的に把握するだけではなく、神経の位置や骨密度もわかるので、インプラント治療を行う上では、CT撮影はとても大切になってきます。
STEP5 歯肉を縫合
自家骨を充填したら、コラーゲン膜で覆い、歯肉を戻して縫合します。
STEP6 抜糸
手術後11日目で歯肉がくっついたので、抜糸をしました。歯肉の状態もきれいです。
STEP7 骨の状態を確認
数ヶ月待ち、自家骨がしっかりと同化していることをレントゲンで確認します。 ![]()
STEP8 インプラント埋め入れ
STEP7で骨がしっかり同化していましたので、インプラントを埋め入れました。上顎洞を傷つけることなく、まっすぐに埋め入れることができました。 ![]()
AFTER 治療後の状態
最終的な人工の歯をとりつけました。写真正面から見て上あごの左奥歯が、人工の歯の部分です。周りの歯と調和し、自然な見た目です。 |
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- 資料提供
- 名古屋歯科口腔外科インプラントセンター
- 院長 : 岩田哲也
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