糖尿病を患う方の食事療法をより快適にした症例

「食事をしっかり噛まなければ!」というご要望の患者様 (68歳 男性)

手術前の写真
手術前の写真

糖尿病を患っている方の悩み

糖尿病の一番の治療法は、運動と食事の調節による治療法と言われています。しっかり噛んで、ゆっくり食事を取ることがとても大切になってきます。 この患者様は長年糖尿病を患っており、食事での治療法に取り組んでいましたが、上の歯を入れ歯にしていたことで、しっかりと食べ物を噛むことができず、満腹感を感じることができなくなってたため、食事療法がうまくいっていませんでした。 しっかり噛んでゆっくり食べることを可能にし、糖尿病の治療をより快適にしたいという思いから、インプラント治療に踏み切りました。

※糖尿病の方の場合の治療には注意が必要です。詳しくはこちら→糖尿病とインプラント

必要最小限のインプラントでの治療

    上の顎には自分の歯がまだ4本が残っていますが、この歯は5年程度で抜けてしまうという 診断結果より、今回は抜歯することになりました。
    すべての歯をインプラントにすると、費用が多くかかってしまうため、費用面での負担を抑えたいという患者様のご希望もあり、インプラントを埋め込む本数を最低限に抑え、身体にかかる負担も軽減できるような治療計画となりました。

手術後のレントゲン写真と完成写真

インプラント挿入後

インプラント埋め込んだ後の写真です。
上の歯に5本のインプラントを埋め込みました。
その後仮歯をかぶせます。

完成写真

仮歯をかぶせた後の写真です。
以前は入れ歯で上の顎が大きく覆われていましたが、それから解放され、快適に食事を取ることができるようになりました。 しっかり噛み、ゆっくり食べることが実現し、糖尿病治療に向けて第一歩を踏み出すことが期待できます。

※治療結果は、患者様によって個人差があります。

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