FGG ( Free Gingival Graft ) - 歯肉が不足している際の治療法

FGG ( 遊離歯肉移植術 ) とは?

歯根の周り、特に、インプラントの周囲に角化歯肉( コラーゲン繊維に富んだ固く動かない歯肉)がない場合、歯ブラシの圧力に弱く、歯磨きが困難になったり、歯肉が退縮(痩せて薄くなる状態) してしまったり、炎症などを引き起こすため、インプラントも長持ちしません。

FGGとは、上あごの口蓋 [ こうがい ] から上皮の付いた歯肉を切り取り、歯根やインプラントの周りに移植する事により、角化歯肉を獲得する方法です。

FGG治療の流れ

歯肉が不足している状態 1. 赤い部分の歯肉が不足しているため、歯の根元まで露出してしまっています。
上あごから必要な量の歯肉を摂取します。 2.必要なサイズを測り、上あごから必要な量の歯肉を剥離します。
剥離した歯肉を必要な部位に移植します。

3. 剥離した歯肉を必要な部位に移植し、
縫合します。

1週間ほど、たってから糸を抜き、完成。 4. 1週間ほど歯肉の状態をみて、糸を抜いて、完成です。

資料提供

スマイル歯科クリニック(スマイル矯正・インプラントセンター)

院長: 粟田 則正先生

タグ:
歯茎FGG

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