オールオンフォー(All-on-4)の基礎知識

歯科インプラントに関する治療説明『All-on-4の基礎知識』についてご紹介します。歯を失ってお困りの方、入れ歯・ブリッジが合わない方は是非ご覧下さい。

更新日:2019/09/30

■目次

  1. オールオンフォー(All-on-4)とは
  2. 開発者について
  3. 経済的で手術時間も短い
  4. 非凡なセンスが生んだ術式

オールオンフォー(All-on-4)とは

開発者について

オールオンフォー(All-on-4)とは、リスボン(ポルトガル)の
CM Clinica maloのDrパウロ・マロによって開発された、最新のインプラントの手法です。






経済的で手術時間も短い

上顎洞(上顎にある空洞)や下顎管(下顎にある太い神経)を避けるために、インプラントを傾斜させて埋入する、無歯顎の方のための治療法です。
この方法は最小4本のインプラント義歯を固定することで経済的で手術時間も短く、しかも即日に仮歯をインプラントに固定して食事が取れるという特徴があります。

非凡なセンスが生んだ術式

インプラントを傾斜させて埋入するというアイデアは彼独自のものでは無く前からありました。

が、最小4本の(6本必要な場合もあります) インプラントで12本分の義歯を支えるという術式をシステム化し、さらにAll-on-4と命名したことは、 彼の非凡なセンスを感じさせます。

※なお、All-ON-4(オールオンフォーはノーベルバイオケア社の独自のシステムであり、他社のインプラントではできません。

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