インプラント治療について

▲人工の歯根(インプラント)
インプラント治療は、歯がなくなったところの歯根にあたる部分に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を被せて噛み合わせを回復する治療法です。
顎の骨にしっかりと固定されるためガタついたりせず、自分の歯のように違和感なく噛めるようになるといえます。
虫歯や歯周病、または事故などで歯を失ってしまう危険性は誰にでもあります。
不幸にも歯を欠損してしまった場合、以前は義歯を入れたり、ブリッジ(歯と歯の間に義歯で橋を架けるような治療方法です)をしたりしておりました。
ところが、人によっては違和感を感じたり、上手に噛めない、痛みを感じるときがある、といった症状が出ることもあったといえます。
しかし、近年はインプラント治療が歯を補う治療の選択肢となってきたといえます。治療を受けられた患者様は、しっかりとものを噛むことができ、快適な生活を送っていただけると考えております。
インプラントの症例
当クリニックで行なったインプラントの症例です。
総入れ歯・部分入れ歯に違和感を感じている方、歯周病・事故などで歯を失った方、歯に悩みや不安をお持ちの方も多いと思います。
そんな方々の参考になればと、様々なインプラント症例をご紹介いたします。
症例1 抜歯後にインプラントを埋め入れたケース(抜歯即時埋入)
上の前歯が割れてしまった症例です。
歯を抜いたと同時に、一度の手術でインプラントを1本埋め入れました。
同日に仮歯まで入りましたので、見た目も問題ありません。入院などの必要もないため、患者様の身体に対してのご負担も少なくて済みました。

症例2 フラップレス手術により、インプラントを埋め入れたケース
フラップレス手術とは、メスを使わないため、糸で縫うこともない手術の方法です。
手術の方法としては、小さな穴を開けて手術を行ないます。メスで歯肉を切開することがないため、歯肉のダメージを通常の1/10程度に抑えることができるといえます。
また、歯肉を縫い合わすという作業もありませんので、手術時間も大変短く、術後の腫れや痛みも少ないといえます。
下記の症例は、事故により上顎の前歯を喪失された患者様です。
インプラントを3本埋め入れることで、噛み合わせ、見た目などを改善しました。


症例3 抜歯後にシングルタイプのインプラントを埋め入れたケース
下の前歯を1本喪失された患者様の症例です。
シングルタイプのインプラントとは、1本の歯の欠損に対して1本のインプラントを使用することです。
この処置により、両隣の健康な歯を削らずに済みました。

症例4 抜歯後にシングルタイプのインプラントを埋め入れたケース
右下の奥歯2本を喪失された患者様の症例です。症例3と同様に、シングルタイプのインプラントを埋め入れました。
喪失された奥歯2本の箇所にインプラントを埋め入れることにより、しっかりと食べ物を噛めるようになりました。












