インプラント治療について
インプラント治療は、失ってしまった自分の歯のかわりに、人工の歯根を顎の骨に埋め入れ、その上に人工の歯(被せ物)を取り付け、噛み合わせを回復する治療法です。固定性であるためガタついたりせず、自分の天然の歯のように強い力で噛めるようになります。見た目も天然の歯とほとんど変わりません。
本数の少ないインプラント治療法 「All-on-4」
◆All-on-4とは?
今まで使用していた歯や入れ歯が手術当日まで使え、その夜には新しいインプラントで支えられた仮歯で食事を取ることが出来る治療法が、All-on-4(オール・オン・フォー)です。抜歯からインプラントの埋め入れ、仮歯の装着まで、1日で行なうことが可能になりました。
埋め入れインプラントの数が最少4本(※)。骨の移植なども必要ありません。
※顎の骨の状態によってはインプラントの本数が多くなることもありますので、詳細は当院にてカウンセリングをお受け下さい。
| All-on-4によるインプラントの位置 | インプラントを斜めに埋め入れることによって噛む力を広く均等に配分できます。 |
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| 4本のインプラントを埋め入れたお口の中 | 最終ブリッジを取り付けた状態 |
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
「All-on-4」の治療例
下の4本の歯しか残っておらず、噛めないという主訴(患者様が最も強く訴える症状)にて来院された患者様
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| 食べたい物がしっかりと噛める歯となりました。自然と素敵な笑顔が生まれます。 | ||
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
「All-on-4」による治療の流れ
STEP1 検査と準備
レントゲン写真を撮り、全体的な治療計画を立てていきます。お口の中の型を取り、噛み合わせを確認。手術後に装着する仮歯をあらかじめ作製していくための準備をいたします。
STEP2 インプラントの埋め込み
抜歯が必要な場合は抜歯をします。歯茎を切開してからインプラントを埋め入れます。麻酔をしてから行なうため、痛みを感じることはほぼありません。
埋め入れるのに必要な骨の厚みが足りない場合は、骨の厚みを増やす補助手術も行ないます。
STEP3 休憩
痛みを感じることがない状態でも、体の緊張状態は少なからず起こります。インプラントを埋め入れた後は、しばらく休憩をとっていただきます。
STEP4 仮歯装着
インプラントを埋め入れた数時間後には、仮歯の装着ができます。1日で治療が完了となります。
(
お口の状態により、仮場の装着が手術翌日以降になる場合もございます。)
STEP5 最終ブリッジの取り付け
インプラントの埋め入れから約6か月後、仮歯に代わって、強度が高く、美しい仕上がりの最終ブリッジと交換します。仮歯の時に比べ、より「ご自分の歯」のように何でも噛める食生活を送ることができます。
STEP6 メインテナンス
一連のインプラント手術(STEP2〜5)が終わった後は、半年〜1年に1回ほどの定期的なメインテナンスを行なっていきます。
手術が終わった時点で、すべてのインプラント治療は終わりだと思われがちですが、そうではありません。インプラントを入れたからといって、今後何も問題が起きないというわけではないのです。ご自分の天然歯と同様に、インプラントは長く付き合っていくものですから、「毎日のケア」と「定期的なメインテナンス」がとても重要なのです。














