インプラント治療について
インプラント治療とは、ある程度の長い期間、治療の効果が得られるといわれている治療法であり、歯科治療、および顔面修復術に使用されております。
今までは年齢を重ねるごとに入れ歯となる可能性があり、食べ物を噛みづらくなることは仕方のないことだと思われておりました。
しかし、インプラントを使用することで、「第2の自分の歯」として再生させることができるといわれております。
入れ歯で治療していた今までの治療と違い、歯がないところでも自分の歯で噛んだような感触があり、入れ歯のような違和感もありません。
インプラントの治療というのは、チタン性の金属(ネジ)を顎の骨の中に埋め入れて、チタン性の金属(ネジ)が顎の骨と結合することで、歯の根になります。
長期間歯がない場合は、顎の骨に運動力(機能圧)が与えられずに空洞化し、骨が痩せたり失っていることもあります。
そのような場合は、顎の骨自体をつくってインプラントを埋め入れる必要があります。骨をつくり、インプラントを埋め入れることで、より一層強固な歯となります。
また当クリニックでは、インプラント手術と平行し、歯周病の治療も行ないます。
歯周病があったり虫歯の歯があったりすると、すぐにインプラント治療は行なえません。インプラント治療の前に、周囲の歯の虫歯治療や歯周病の治療を行ないます。
ALL-ON-4(オールオンフォー)システム
4本のインプラントで顎を支えます

▲ALL-ON-4(オールオン
フォー)システム
インプラントの埋め入れを、できる限り必要とされる本数で対応します。
従来の治療であれば8本のインプラントの埋め入れが必要とされていた場合でも、このシステムなら4本のインプラントで10〜12本の人工の歯が入ります(人工の歯の数は、症例によって異なります)。
入れ歯の方、歯槽膿漏でお悩みの方、事故などで歯を失ってしまわれた方は、一般的に認識されている以上に多くいらっしゃるといえます。
ALL-ON-4(オールオンフォー)システムは、治療期間が従来のインプラント治療より短いといえる治療法で、インプラントを埋め入れた後に固定式の補綴【ほてつ】物を装着する方法です。
症例のご紹介
当クリニックで、ALL-ON-4(オールオンフォー)システムを使用した症例です。
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
ソケットリフト手術
ソケットリフト手術は、骨がない上顎大臼歯部【じょうがくだいきゅうしぶ】(上の顎の奥歯の部分)に適しております。インプラントを埋め入れる骨の厚みが、少しだけ不足しているという場合に行なう方法です。
3〜5mmの骨幅があれば、ほとんど骨を削ることなく、骨を押し出すことでインプラントを埋め入れることができます。
傷口が小さくて済みますので、術後の腫れもほとんどなく、患者様のお身体にかかるご負担も少ないといえます。
症例のご紹介
当クリニックで、ソケットリフト手術を施した症例です。
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
上顎洞挙上術(サイナスリフト手術ともいいます)
上顎の骨の厚みが足りない場合に行なう方法で、インプラントを埋め入れるためのスペース(骨)を作る治療方法です。
左右の頬骨【きょうこつ】(上顎の奥歯の骨)には、上顎洞【じょうがくどう】という含気洞【がんきどう】(空気が入る部分)があります。
大臼歯【だいきゅうし】(奥歯)を失って長時間が経過している場合、この穴が大きくなってしまいます。そのため、インプラントを埋め入れようとしても、出来ないことがあります。
この場合、下顎枝【かがくし】(下顎の骨の一部)の骨を採取し、上顎洞の横から小さな穴を開けて骨を入れます。
症例のご紹介
当クリニックで、上顎洞挙上術を施した症例です。
※治療結果は、患者様によって個人差があります。











