多くの歯を失っている方のための治療法
All-on-4(オールオンフォー)とは |
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| これまで多数の歯を失った患者様の治療方法としては入れ歯が主流でした。しかし、入れ歯には「固いものは痛くて噛めない」、「会話中に入れ歯が動いてしまう」、「大きくて違和感を覚える」、「取り外して掃除をしなくてはならない」など、多くの問題点があるといわれています。 インプラントは前述のような問題点が解消される治療法ですが、「比較的費用が高価である」、「通常は複数回の外科手術が必要である」、「治療期間が長い」、などのデメリットがあります。 そういったデメリットを解消する治療法が、たった4本(または6本)のインプラントで12本の歯を支えることが可能になる治療法、『All-on-4(オールオンフォー)』です。 |
All-on-4のメリット
All-on-4の注意事項全てのケースにおいて、このAll-on-4が適しているとは限りません。次のようなケースは、事前に主治医とご相談することをお勧めします。
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All-on-4 治療例 |
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CASE1 下の歯を入れ歯でなくインプラントにしたい
残っている2本の歯は、抜歯が必要というほどではありませんが、なるべく費用負担が少ない方法で固定式ブリッジをご希望になられましたので、抜歯を検討しました。上顎は総義歯でありそれほど大きな力がかかってこないと考えられるため、インプラントの本数は最小限の4本で問題ないと判断し、All-on-4による即時負荷インプラントを計画しました。
治 療 前
歯は2本残っていますが、あまり状態はよくありません。そのため抜歯を行い、抜歯即時負荷インプラントにて完全固定式のブリッジをお作りします。今回はAll-on-4にて対応します。
治 療 後
手術開始から約4時間後、その日のうちに仮歯が入りました。これで、食事がしやすくなると思われます。ただし、2ヶ月間は硬いものには注意が必要です。
レントゲン写真(治療後) 下顎神経を避けて、4本のインプラントが綺麗に埋入されています。 ※治療結果は、患者様によって個人差があります。 |
CASE2 インプラントでしっかりと噛めるようになりたい
この患者様は、全ての歯がグラグラ動いている状態でした。患者様と相談した結果、全ての歯を抜歯させていただく代わりに、その日のうちに仮歯が入る治療All-on-4で上下同時に治療させていただくことになりました。
治 療 前
全ての歯が重度の歯周病であり、通常の硬さの食事でも噛むのに一苦労ということです。患者様はインプラントにして、噛めるようになることをご希望です。
治 療 後
上下とも、All-on-4またはAll-on-5 (オールオンファイブ)で治療し、しっかりと噛めるようになりました。
レントゲン写真(治療前・治療後)
治 療 前
20数本の歯が残ってはいるものの、ここでは歯周病とインプラントの関係を踏まえ、抜歯となりました。
治 療 後
下顎は骨の状態が良かったためAll-on-4、 上顎は6本の埋入を基本としますが骨の量が少なかったためAll-on-5 の形になっています。無理してインプラントの数を増やすとメンテナンスに問題が生じてきます。
※治療結果は、患者様によって個人差があります。 |
- 資料提供
- 中川歯科 審美インプラント研究所
- 院長:中川雅裕先生
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