合わない入れ歯からインプラント(All-on-4)で噛める歯に!

NobelGuideを用いたAll-on-4 [オールオンフォー] 治療

CASE 失ってしまった歯を4本のインプラントで治療
治療前

多くの歯を失い、20年間入れ歯を使用してきた50代の女性。
入れ歯が合わず、食事が不便で、発音も困難な状態でした。きれいな歯で、ちゃんと噛んで食べられるようになりたいと、インプラント治療を希望されました。

STEP1 診断

▲ Aii-on-4のイメージ

この患者様は遠方からの来院のため、治療回数と期間の短縮を必要としていました。
そのため、上あごは入れ歯を作りなおし、下あごはインプラントを埋め入れたその日の内にに仮歯を装着する治療計画を立てました。
下あごの残った歯は機能しないので抜歯し、同時に4本のインプラントをバランスよく埋め込み、その上に連なった人工の歯を被せる治療法「All-on-4(オールオンフォー)」を行います。

STEP2 検査・シュミレーション

まずは、CTで撮影したデータを基に、コンピュータシュミレーションソフト「Nobel Guide(ノーベルガイド)」でインプラントを埋め入れる位置をシミュレーションします。


▲ 手術用テンプレート
STEP3 手術用テンプレート
STEP2のシミュレーションで得たデータから、インプラントを埋め込むための手術用テンプレートと仮歯を作製します。

▲インプラントを埋め込みました
STEP4 インプラントの埋め込み
シュミレーションした位置に手術用テンプレートを用いて、4本のインプラントを埋め込みます。


▲ 仮歯を装着
STEP5 すぐに仮歯を装着
インプラントを埋め入れた後、上あごの入れ歯とのかみ合わせを調整して、インプラント体に仮歯を装着します。

▲プロセラインプラントブリッジ
STEP6 最終的な歯を装着
手術の約3カ月後、かみ合わせの安定が確認できたため、インプラントに最終的な人工歯を装着します。このケースでは、プロセラインプラントブリッジを装着しました。
※プロセラインプラントブリッジとは?

▲ 最終的な人工の歯を装着
ノーベルバイオケア社が提供する、CAD/CAMと呼ばれるコンピューターを利用した設計と生産を行うシステムによって、チタンやジルコニアセラミックの固まりから削りだして作成された技工物のことです。

Before&After 

治 療 前

治 療 後
ほとんど歯がないためにしっかりと噛むことができませんでした。 見た目に美しくなったうえ、しっかりと噛めるようになりました。
また、発音もよくなったとのことです。

※治療結果には、個人差があります。
資料提供
わきた歯科医院 わきたインプラント矯正センター
院長 : 脇田 雅文 (日本大学臨床教授)
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