重度の歯周病の場合のインプラント治療

インプラント総合サイトです。歯科インプラントに関する治療説明『重度の歯周病の場合のインプラント治療』についてご紹介します。歯を失ってお困りの方、入れ歯・ブリッジが合わない方は是非ご覧下さい。

更新日:2019/10/03

■目次

  1. 歯周病でもインプラント治療はできる
  2. CASE 豆腐も食べられなかった50代男性の場合

歯周病でもインプラント治療はできる

歯周病になると、歯の周りの骨が溶けてしまうため、歯を支えられなくなり、最後には抜け落ちてしまいます。
歯周病になった方の場合、インプラント治療は可能なのでしょうか?
実は、きちんとした歯周病の対策を行うことで、インプラント治療は可能です。
下記に、重度の歯周病の患者様の治療ケースをご紹介します。

CASE 豆腐も食べられなかった50代男性の場合

治 療 前:重度の歯周病で歯がぐらぐらになり、豆腐も咬めないほどでした。
治 療 後:下顎は全てインプラント、上顎は奥歯をインプラントにて修復しました。

治 療 前(レントゲン写真):下顎の歯を支えている骨がほとんど無い状態です。
治 療 後(レントゲン写真):下顎の歯をすべて抜歯後、6本のインプラントを入れ、連結した人工歯で機能と見た目を回復しました。

歯周病で歯を失った場合、術後のケアが重要です。なぜなら、歯周病菌によって残った天然歯を失う可能性があるだけでなく、インプラントが入っている顎の骨を溶かしてしまうことがあるからです。
インプラントを長持ちさせるためには、しっかりとした細菌のコントロールが大切です。

治療前

治療後

治療前

治療後

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