歯周病治療とインプラントを適用した症例

部分義歯に馴染めず、残った歯で何とか噛んでいる状態でした。徹底した歯周病治療、インプラントの適用により、歯並びが蘇りました。【50代 男性】

更新日:2019/09/30

■目次

  1. 治療前
  2. 治療後

治療前



重度の歯周病で歯を数本失ったことにより、噛みあわせも深くなってしまっています。全体的な噛みあわせの回復や歯周病治療には綿密な治療計画を立てる必要があります。


治療後



ブリッジやセラミッククラウンなどのかぶせ物による歯周補綴と、インプラント治療を行いました。歯周病による歯ぐきの腫れや、歯のぐらつきもなく、正常な噛みあわせになりました。




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