kaeさんの相談

カテゴリ:骨再生

抜去後の骨造成について

※前回のご相談内容はこちらです。

先日こちらで相談させていただいた者です。インプラント周囲炎から動揺が見られ、周囲の骨も溶けていたので2本連結のものを抜去しました。その際骨造成はせず、中をクリーニングして閉じ、骨の回復を待って3ヶ月後から長くて半年程度で再インプラントというプランを立ててもらいました。
抜糸した1週間後、友人に歯科医がおり、セカンドオピニオンで診てくれると言うので、そこでCTを撮り診察してもらいました。すると抜去した下の部分は骨の減りはあまり無いのですが、歯茎に近い部分の骨が薄いので、薄い部分は吸収されて無くなってしまい、低い位置でしか骨が回復しない可能性が高い、閉じた部分を再度開いて今骨造成をすれば他の歯と同じ位置まで回復するだろう、とのことでした。その医院では自分の血液を使用した再生医療を用いて骨造成を行うそうです。元々通院している医院では、この程度ならば自然に回復するから大丈夫だと言われたのですが、友人のところでは回復が足りなくなるかも、と言われ悩んでいます。造成するなら抜去したてのタイミングでないと難しとも言われています。すでに歯茎も傷跡は無く痛みもないのでこのまま治癒を待ちたい気持ちなのですが、再度開いて骨造成の治療を受けたほうが確実なのでしょうか。どちらもCTを撮ったの見立てなので素人には判断できず困っています。御教示よろしくお願いします。

お困りのことと思います。インプラント周囲炎で、インプラントを失った場合には、骨造成が必要な場合もありますが、インプラントのサイズを変更したり、残った骨をインプラントを再度埋入するときに押し広げるエキスパンジョンの技術などで対応できることもございます。
いずれにしても、一度、CTと口腔内の状態を模型に起こして、ワックスで歯を作り、どの位置に、どれくらいの深さで、どれくらいの直径のインプラントを埋入するかをパソコン上でシミュレーションして、先に、骨造成が必要か、インプラント埋入と同時でもリスクなくいけるのか。あるいは骨造成なくても可能なのかを決定するほうが良いと思います。大体で、適当に行うと後でまた「インプラント周囲炎になったりして、悪い方向に行きますので、緻密な計画とCTを用いた解析とシミュレーションが必要と思います。
質問内容で少し気になる部分もありましたので、最後に箇条書きにします。
1)インプラント周囲炎になったインプラントは、その医療機関で入れたものでしょうか?それならば期間にもよりますが保証の対象になるのではないかと思います。
2)骨造成を行う場合に、自分の血液を使うとのことですが、その場合には再生医療法に基づく医療機関であることが求められますので確認ください。
  • kae(44歳 女性 会社員 )
  • 2018年03月01日07時56分
1に関しては、別の医療機関になります。
最初に施術した医院はインプラント専門で格安なクリニックでした。
アフターフォロー体制があまり整っていなかったので後悔しています。

2は確認できておりませんが、その医院で免許や資格が要るということでしょうか。
現状行なっていても、再生医療法に基づく場合でない医院も存在するということですか。
自分の血液を利用した骨造成はPRP療法だと思うのですが、骨補てん剤やメンブレンと併用しないと効果があまりありません。
PRP単体と自然治癒を比較すると、たいして差はないと思います。
CTなど画像を見て判断していないので正確にアドバイスできませんが、一般的に3〜6か月で再度埋入するには、ボーングラフトなどの骨造成が必要だと思います。
  • kae(44歳 女性 会社員 )
  • 2018年03月01日07時52分
骨造成は、AFGと言う再生医療だそうです。
人工骨の元のようなものと自分の血液から採取した成分を合わせて歯茎に埋めると説明がありました。
しかし金額もかなり嵩むのと自然に回復が見込めるなら今傷が治ってきたところに再度オペすることになるので躊躇しております。
画像も載せられないので申し訳ありませんが、数ヶ月後に回復の状態を見てから骨造成しても問題ないのでしょうか。



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