インプラントとは 他の治療との比較(東京都 38歳 女性 その他のQ &A)

カテゴリ:インプラントとは 他の治療との比較

左下の奥から2番目の歯について歯茎が下がってしまっているのと、歯と歯茎の間に隙間が出来ているとのことで、抜いてブリッジにしたほうがいいとのことでした。インプラントにする前に取り合えずブリッジにしてしまうというのもいいのでしょうか?
左下の奥から2番目の歯について。
歯の状態は、5年ほど前に、神経の治療をし、自分の歯はほとんど無い状態です。しかし、最近、ガムを噛んでいるとき、その歯の辺りに痛みを感じ、歯医者さんに行きました。
先生の説明では、歯茎が下がってしまっているのと、歯と歯茎の間に隙間が出来ているとのことで、抜いてブリッジにしたほうがいいとのことでした。

1.このような状態の歯では、抜いてブリッジが最適なのでしょうか?抜くということには、とても抵抗があります。できたら、抜きたくありませんが、そうすることにより、その歯だけでなく、周りの歯にも影響を及ぼすのでしょうか?

2.また私の通っている歯科医では、インプラントはおこなっていませんが、先生にインプラントの相談をすると、「インプラントにするにしても少し歯茎を休ませたほうがいい。数年後でもインプラントにできる。」との説明がありました。しかし、インターネットでブリッジの悪い点などを見てみると、ブリッジのために両サイドの歯を削る必要があるとか、骨が細るとかの説明を見ると、抜いてしまった場合には最初からインプラントの方がいいのではないかと考えますが、取り合えずブリッジにしてしまうというのもいいのでしょうか?

3.歯茎から出血したことも無く、口内の衛生指導の先生からは、「まあまあ歯茎も引き締まっている。」と言われているのですが、これも歯周病なのでしょうか?

[東京都 38歳 女性 その他]

インプラントとは 他の治療との比較

最近当医院では抜歯即時インプラントのケースが増えております。
と申しますのも骨の吸収が最小減ですみインプラント治療期間の短縮になります。
ですがケースによっては困難な場合もありますので、治療内容、治療方針など細かな説明の後に行うよう心がけています。