インプラントとは?

インプラントという言葉をご存知ですか?インプラントとは、顎骨に人工歯根を埋入することで、失った歯を補う治療法です。
当院はインプラントを予防の一環ととらえています。失った歯をインプラントで補うことにより、さらなる欠損の予防を目指せると考えているからです。
-
メリット
- 固定式なので違和感が抑えられます。
- 見た目上でご自身の歯に近い仕上がりを目指せます。
- ほかの歯を削る必要がありません。
-
デメリット
- 外科手術が必要です。
- 構造上、清掃が困難になる場合があります。
- 公的医療保険が適用されない自費診療(自由診療)です。
インプラントはあなたの健全な歯を守るのに有益な道具だと考えています

院長でもある私はあなたの健全な歯をできるだけ守りたいのです。そのためになるべく健全な歯に負担をかけない治療法が望ましいと信じています。
もちろんあなたの自然で健全な歯よりもインプラントの方が良いはずはありません。しかし、抜けた歯をそのままにしたり、ブリッジや義歯にするのは、長い目で見ると、せっかく残っている健全な歯を犠牲にしてしまう可能性があります。今年は大丈夫でも、何年かかけてゆっくり歯を抜いているのと実は同じことだと思っています。

インプラントよりもブリッジや義歯の方が、より自然に近い治療法のように感じる感性は、人としてまったく正常な感覚だと思います。恥ずかしながら私も、あれほど大きなジェット旅客機が空を飛ぶことを直感的にはまだ信じられません。
しかし、数多くの飛行機が世界中を飛んでいるおかげで、現代の豊かな社会が成り立っています。
それと同じように、一見不自然と感じるけれど、実は役立つ方法だというのがインプラント治療なのです。インプラントはどんなに長持ちしたとしてもあなたの健全な歯よりも長持ちするなどと考えているわけではありません。
しかし、インプラントが機能している間、あなたの健全な歯を守ってくれることを信じて疑いません。

日本人は、80歳まで生きる人が多くいます。しかし、80歳の日本人の6割は歯が一本もありません。なぜ皆が歯を失うかといえば、失った歯から次々と他の歯への負担が増え、次の歯を失なってしまうのです。つまり、なくした歯の負担を、残りの数少ない歯が負担せざるを得ないために、どんどんと悪循環で歯を失っていくのです。
人は毎日より良く生きるために生きています。日々より良く生きるために、あなたの健康はとても大切な宝物です。どうぞあなたの健全な歯とあなた自身を大切にしてあげてください。
上條歯科医院のチームスタッフ一同、あなたの健全な歯を守り、あなたが笑顔で健康で幸せに満ち溢れた毎日を送れるよう全力でサポートします。
インプラント治療の流れ(来院回数が短いケース)
-
インプラント無料相談(約1時間)
CT撮影(大学病院またはCTセンターへ)
-
担当衛生士による手術前のクリーニング・手術方法の説明・コンピュータによるCTデータの立体シミュレーション
-
インプラント1次手術
-
インプラント2次手術
1回法の場合2次手術は不要・下顎1〜2ヵ月後、上顎3〜5ヵ月後
-
型採り
下顎2〜3ヵ月後、上顎4〜6ヵ月後
-
インプラント上部構造装着
下顎約3ヵ月後、上顎約6ヵ月後
-
定期的メインテナンス
インプラント治療は期間はかかりますが通院は少なくてもすみます。
上條歯科医院では他県はもとより国外からも来院される方もおられます。
予防室について
予防室は予約制です

予防室は1時間に1人の予約制ですので、誠に申し訳ありませんが1日に14人までの方に限らせていただいております。
レーザーの光で初期の虫歯を調べます

レーザーの光で虫歯の進行程度を判定するデジタル機器を使って診査をします。
ごく初期の虫歯は、治療をしなくても環境を改善し、ブラッシングをしっかりすれば再石灰化して改善することもあります。
また、治療しきれないとしても、なるべく長期の観察を通じて治療の開始時期を遅らせることができれば、その分ご自身の歯の寿命を維持できるかもしれません。
唾液検査で虫歯予防

昔は、虫歯が多いとお菓子の食べすぎだとか、歯磨きが足りないとか下手だとか、歯の質が弱いなどといった科学的根拠に乏しいあいまいな説明しかすることができませんでした。
実は、虫歯のできやすさには、歯の質でなく、唾液の質と量と生活習慣が大きく関係しているとされています。
病院で血液検査を受けるように、歯科で唾液検査を通じ、自分の弱点を科学的に把握をし、その弱点を補うような生活を心がけることで効果的に虫歯の予防ができるはずです。
あなたの歯を守るために

永久歯は全部で28本です。
悪いときだけ治療をしている人は、40代以後平均すると2年で1本の歯を失くす計算になります。
定期的に予防をしている人は20年で1本です。
うそみたいな本当の数字です。
All-on-4とは?
当院ではAll-on-4の場合、手術当日に固定式の人工歯を装着する方法で、総入れ歯をご利用の方や多くの歯を失った方に適した治療法だと考えています。
All-on-4は、口腔内の奥に埋入するインプラントは骨の量がある部分へ傾斜させて埋入し、噛む力を均等に配分できるようにします。
これにより、最小4本のインプラントで片顎すべての人工歯を支えることができる術式です。
インプラント治療の流れ
-
術前検査と準備

レントゲンと歯科用CTでの撮影後、コンピューター上で治療計画をシミュレーションします。
ほかにも、お口の型を取り、噛み合わせを確認し、手術後に装着する仮の歯をあらかじめ作製しておきます。 -
手術当日【インプラントの埋入】

抜歯が必要な場合は処置を行い、歯茎を切開してインプラントを埋入する手術を行います。
局所麻酔を施してから手術行うため、手術中の痛みに配慮した状態で処置を行えます。 -
仮歯の装着
インプラントを埋入した数時間後には仮の歯の装着が可能です。
ただし、お口の状態により、仮歯の装着が手術翌日以降になる場合もあります。 -
治癒期間

インプラントを埋め入れた後は、埋入した人工歯根が骨と結合するまでしばらく治癒期間を設けます。
患者様によって個人差はありますが、3ヶ月?6ヶ月が目安です。 -
最終ブリッジの取り付け

インプラントの埋入手術から治癒期間を経て、最終的なブリッジの装着を行います。
ブリッジは審美性に配慮した仕上がりを目指しており、装着後はご自分の歯のように噛む機能の回復を目指します。
All-on-4 Q&A よくあるご質問
歯がまだ数本残っていますが、All-on-4は可能でしょうか。
可能です。
通常歯が残っている方や義歯を入れている方は手術当日までにそのままご使用いただき、手術当日に抜歯を行います。
同日中にインプラントを埋め入れ、その数時間後(症状によっては次の日)には新しい歯(仮の歯)が入ります。
大掛かりな手術のようなので、痛くないか心配です。
手術中は麻酔をしっかりしますので、痛みは感じにくいと思います。
また、お口の中は体のほかの部分と比べると、手術の範囲が狭いですし、治りやすい部分でもあります。
※治療結果は個人差があります。
インプラントネット治療説明
上條歯科医院は、インプラントネットの治療説明コンテンツに協力しています。
治療サービス
| 手術の種類 | 骨造成治療 / 即日インプラント / All-on-4 |
|---|---|
| 使用インプラントメーカー | ノーベル・バイオケア / ジンヴィ・ジャパン / デンツプライシロナ |
| その他のサービス | 歯周病対応 |