18年間入れ歯を使用していた患者様の症例

公開日:
更新日:

入れ歯を18年間使い続けた患者様の症例です。

58歳 女性

58歳 女性

当院で作成した入れ歯を18年間使用してきましたが、入れ歯を使用することが難しくなってきたため、インプラント治療に踏み切った患者様の症例です。

長年入れ歯を使用していたことで、歯を支えるあごの骨が痩せ、サイナス(上顎洞)が歯まで広がってきているのがレントゲン写真でもわかります。このままではインプラントを埋め入れることができませんので、まずは、サイナスを傷つけないための処置として、あごの骨を増やす「サイナスリフト」と歯周組織を回復させる「GBR」を行いました。

BEFORE 治療前の口腔内の状態

治療前の口腔内の状態

STEP1 サイナスリフトによる上の顎の骨を増やす治療

サイナスを挙げて、その間に人工の骨を入れることで、インプラントを埋め入れるだけの骨を確保します。3ヶ月後、6ヶ月半後とレントゲン撮影を行い、骨が結合していることを確認しました。


治療前

サイナスリフトによる上の顎の骨を増やす治療1治療前
治療中

サイナスリフトによる上の顎の骨を増やす治療1治療中
治療後

サイナスリフトによる上の顎の骨を増やす治療1治療後
治療前

サイナスリフトによる上の顎の骨を増やす治療2治療前
治療中

サイナスリフトによる上の顎の骨を増やす治療2治療中
治療後

サイナスリフトによる上の顎の骨を増やす治療2治療後

STEP2 シミュレーションソフトを使用した治療計画

シミュレーションソフト

シミュレーションソフトを使用して、サイナスを傷つけないような治療計画を立てていきます。埋め入れる位置を決定したら、手術時にその適切な位置を誘導する役割を果たす「サージカルガイド(下記)」を製作します。

STEP3 インプラントを埋め入れる手術

インプラントを埋め入れる手術

残っている下の歯は、前歯6本がまだ使用できるためそのまま残しました。上の歯4本は保存できる状態ではありませんでしたので、抜歯を行いました。サージカルガイドを使用して、歯茎に穴を開け、インプラントを埋め入れます。最後に人工の歯を被せて治療が終了です。

AFTER

治療前は、あごの骨が痩せ、入れ歯が満足に使用できない状態でした。
定期的にメインテナンスに通い、よい状態を保っています。


※治療結果には、患者様によって個人差があります。



治療前

AFTER治療前
治療後

AFTER治療後

あわせて読みたい記事

運営会社について

メディカルネット

株式会社メディカルネット(東京証券取引所スタンダード市場上場)は、より良い歯科医療環境の実現を目指し、インターネットを活用したサービスの提供にとどまらず、歯科医療を取り巻く全ての需要に対して課題解決を行っています。
当サイト「インプラントネット」を通して生活者に有益な医療情報を歯科治療の「理解」と「普及」をテーマに、自分に最適な歯科医院についての情報や、歯の基礎知識、インプラントなどの専門治療の説明など、生活者にとって有益な情報の提供を目指しています。

インプラント歯科医院を探すなら「インプラントネット」

インプラント治療を行なっている歯科医院を、全国から簡単に検索できます。お近くのインプラント歯科医院をお探しの場合にもぜひご活用ください。