インプラントの将来的な不安
2018年08月09日16時08分
お悩みの歯
下あご右6番 下あご右7番
右下7番欠損しており、この度、6番を抜歯することになりました、インプラントは100万円ぐらいかかるとのことで検討しています。 歯医者さんでインプラントは10年保証とお聞きしており、多くの方が20年経っても大丈夫な患者さんがいると聞きました。10年20年してインプラントを付け替えるのは多くの場合、どの部分でしょうか? 費用はどのくらいかかるのでしょうか?寝たきりの老人になった場合、メンテナンスに通うことができなくなればどのようにしたらいいのでしょうか?
2018年08月25日17時55分
この医院の回答一覧を見る 長期に安定していたインプラントに症状が出るケースとして糖尿病や骨粗鬆症など全身疾患の発症により骨が弱くなる場合があります。
また、天然歯と比べインプラントは噛んだ時にクッションとなる部分がありませんので、被せの表面が削れてくることがあります。その時にはインプラント本体はそのまま使用し被せのみ新しくする場合があります。
後になって左側の歯にトラブルが出て右側のみで噛むようになると、荷重過多でインプラント部分に症状が出る時もありますので、口腔全体でメインテナンスを行って行く必要があります。
これらの症状はどの部位にも起き得ることですが、前歯部では長期にわたる過大な咬合力(歯ぎしりなど)により骨吸収が起きると、機能的にはまだ大丈夫であってもインプラントの金属部分が見えるために審美的な問題が生じる場合があります。
費用に関しては被せのやり直しならばその費用だけで済むと思います。
寝たきりになった時のメインテナンスの方法としては、在宅で歯科衛生士の訪問を依頼する、また、2ピースタイプのインプラントで取り外しができるようにしておくとインプラントを用いた入れ歯に変更するなど管理しやすい方法に変更することができます。
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