小心者さんの相談

カテゴリ:再手術

再度インプラントするべきか?

4年前に上顎4本で上顎義歯を、下顎2本で下顎義歯を支えるインプラント手術をしたのですが、半年で上顎2本と下顎1本が欠落してしまい、最近上顎の1本も欠落し、上下顎1本ずつで義歯を支えている状態です。
現在、上顎は1本で義歯を支えているため、上顎の義歯が外れ易く、最近1本に負荷がかかっているのか、若干肉などを食べると痛みを感じ初めています。
医者に相談したところ、上顎に1本インプラントを勧められましたが、また欠落するのではと悩んでいます。
このような場合、どうするべきか何かアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
※相談内容を一部削除いたしました(運営部)

短期間で複数本のインプラントが脱落している以上、再治療は慎重に考える必要があります。
特に咬む力が強い方では、残ったインプラント1本に負担が集中し、痛みが出ることもあります。

まずは現在の骨の状態や咬み合わせをしっかり確認したうえで、再度インプラントを追加するか、義歯の設計を見直すかを相談されると良いと思います。

「本数を増やせば大丈夫」というより、なぜ脱落が続いたのかを含めて慎重に検討することが大切なケースに感じます。
お答えします。
以前のインプラントがなぜ半年で(早期脱落)してしまったかをよく検証なされて対応なされた方がよろしかろうと考えます。
1)口腔清掃不備、2)咬合過重、3)アバットメントのゆるみ、4)体質やその変化、5)過度な喫煙などが考えられます。
インプラント義歯のインプラントの配置としては、確かに左右対称に最低1本ずつあった方がよろしかろうとは思います。
お困りのことと思います。東京日本橋インプラントセンター所長玉木です。
患者さんのような多数歯欠損の症例は、施術する先生の技量によって経過が違ってきます。セカンドオピニオンも一考された方が良いかと思います。

鳥取県鳥取市で開業しております、本荘歯科クリニック院長の本荘真也と申します。
おそらくインプラントオーバーデンチャー(インプラントで固定する入れ歯)だと思いますが、原則として上顎4本下顎2本以上が安定するためには必要なので、今の義歯を安定させるためには追加でインプラントを再埋入されるのがよいと思われます。
また脱落するのがいやというのであれば、現状のまま様子見して、最後のインプラントがダメになったら考えるもしくは総義歯にするというのも選択肢かと思われます。
小心者様

恐らくインプラントオーバオデンチャーと呼ばれる治療法かと思います。
4年間の間での脱落とのことなので、少し早いかなという気もしなくもないですが、保証などは担当医の先生にご確認された方が良いかと思います。

もしこれ以上の手術を避けたいということであれば、上顎はいわゆる総入れ歯になっても入れ歯が安定することも多いので、インプラントはないでも良いかもしれません。

一般的には下顎は義歯が安定しづらいことが多いので、下はもう1本インプラントが入っていた方が安心かと思います

参考になれば幸いです。
はじめまして小松と申します。
半年で3本脱落との事なので、通常は保証が付いている場合が多いので保証内容は確認した方がいいと思います。全体的なインプラント治療の場合は噛み合わせを含め難易度は高くなっていきます。今回早期に脱落していて、原因がわからずただ本数を増やすだけではまた早期に脱落する可能性もあるので、セカンドオピニオン等に相談されて慎重に決断された方がいいと思います。
ご質問ありがとうございます。
せっかくインプラント治療をしたのに、義歯の安定ができなくて辛い状況と見受けられます。
一般的に、科学的な根拠が充分あるのは、下の入れ歯をインプラントで支える方法で、基本的には2本あれば安定するとされております。
それに対して、上顎では確固たるエビデンスがなく、成功する例も多数あるのですが、実際にはうまくいかないケースもあります。現在1本残っており、さらに1本追加すると2本で上顎の義歯を支えることになると考えられます。
問題ないかどうかは、インプラントの位置や太さ、義歯の設計、かむ強さなど、多くの因子で決まってくるので、一概に断定は難しいですが、科学的なエビデンスによると、上顎は4本あっても問題が起きることがあるので、主治医とよく相談する必要があると考えます。
いわゆるオールオン4という、4本でも、固定式で全てを繋げているような設計の場合は、インプラント同士がガッチリ固定されているので、科学的な研究データでも、十分な治療成績が出ております。
入れ歯を支える場合は、固定式と違った力が加わるため、ダメになってしまうことがあると言われております。
ご質問ありがとうございます。
また、まずは大変ご苦労されていること心中お察しします。

結論から申しますと、上顎は無歯顎(全て歯が無い)の場合、最低4本は必要です。また、4本で支える入れ歯(通称インプラントオーバーデンチャー)は4本のインプラントが固定(繋がっていること)が推奨されます。ただし、骨の状態がしっかりしていれば別ですが。しかし、今回のように数年で2本、3本と失くなる状態はおそらく骨の状態は良く無いでしょう。
以上から、1本追加しても再度インプラントが抜ける可能性が極めて高いです。お勧めしません。そもそも上顎2本は推奨されません。

入れ歯の専門やインプラントの専門医の在籍する医院などに、是非、一度セカンドオピニオンされることを強く願います。何かご質問あれば、何なりとご連絡ください。
 一般的に上顎骨は骨質などがらインプラントオーバーデンチャー(インプラントを使った義歯のこと)での計画は、やはり4本はないと勧めできません。 現在上下顎双方とも1本で大きな義歯を維持支持している状況ととしては、お察しの通り残念ですが相当負担がかかるものと想像に難くありません。   できれば可撤性ではなく、固定性の補綴物(ボーンアンカードブリッジ)をご検討されるべきではないかとおもわれます。 インプラントを追加埋入し条件が良ければ 長持ちするかもしれませんが、今後予測される状況と対応も含め主治医にご相談されて納得の上治療をお受けいただけたらと存じます。
奈良市で開業しております、西大寺こじか歯科の金田と申します。小心者さん、ご苦労されておられると拝察いたします。インプラントオーバーデンチャーをご利用されておられると思われますが、4年で上下顎6本中4本を喪失されたとの事ですね。さぞかし気落ちされてると思われます。
残り1本にも痛みがあるそうですが、通常インプラントってあんまり痛みを感じないモノなんですが周りの歯肉が炎症を起こしていて義歯に圧迫されて痛みがあるのか、そもそも動揺していて痛みがあるのかで対応も変わると思います。
そもそも、早期のインプラントロストの原因を考えた方が良いかも知れませんね。残ったインプラントの状態や場所を考慮して対応した方がよろしいかと思います。
確かに1本だけだともしも、総義歯ですと荷が重い場合が多いですね。詳しくは欠損の状態、全身の健康状態、骨の状態を踏まえないと的確な答えは難しいと思います。
主治医の先生かセカンドオピニオンの歯科医に相談される事をおすすめします。
ご心配ですね。
今回のインプラントの脱落には、考えられる原因がいくつかありますす。
*何らかの負担過重がかかり感染を起こし、骨との結合が脱落した
*最初のオッセオインテグレーション(骨との結合がよくなかった)
*インプラント治療に悪影響を与える糖尿病等の全身疾患はないですか?

局所的、全身的な問題に精査してインプラント治療を行える
インプラント専門に、セカンドオピニオンとして相談にいかれることをお勧めします。

小心者様
滋賀県大津市で開業しております北川と申します。
上顎に関しては骨の条件が下顎に比べると柔らかいケースが多いため、4本のインプラントを連結した状態でのインプラントオーバーデンチャーが推奨されるケースが多いです。
ただし、2本でのインプラントでも長く保てている症例もあるでしょうし、一概には言えないかと思います。
再度欠落した場合の保証なども踏まえて事前に相談しておくと良いかと思います。



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