インプラント体1本に大臼歯2本分の上部構造

右下の大臼歯2本が失われているため、インプラントを検討しております。
医師に提案されたのは、インプラント体1本を埋入し、そこに歯2本分(正確にはそれよりやや小さめ)の上部構造を装着する方法です。理由としては「今回の場合、インプラント体2本を埋入する方法と比べても、その後の破損などのリスクがさほど変わらず、手術が簡単で費用も安いから」ということです。3次元画像CTで分析もしてもらいました。
ただ、費用が安いのは魅力的なのですが、この「インプラント体1本に歯2本分」という方法がネットを調べてもほとんど見当たらないことに不安を覚えております。この方法は一般的ではないのでしょうか? あるいは何か特殊な名称があるのでしょうか?
なお、親知らずは全て抜歯済みです。

ご相談ありがとうございます。
大臼歯2本分の咬合力をインプラント1本で負担させるのは原則的には無理があると言わざるを得ません。
特に、食いしばりや歯ぎしりがあるとか、片噛みの癖があるとかの悪習癖がある場合はなおさらです。
しかし私が実際に診断したわけではなく詳細が不明ですので、もしかしたら、主治医の先生が、なんらかの勝算があるのかもしれませんが、私ならば、そのような治療方針は選択しないと思います。
他の先生にセカンドオピニオンを求めてはいかがでしょう。

男性

53さん [53歳 男性] からの返信

2025年07月04日15時20分

ご回答ありがとうございます。
やはり例外的な方法なのですね。主治医の先生に改めて相談するか、セカンドオピニオンを求めようと思います。

ちなみに、5・6・7と上部構造を連結させ、インプラント体は5・7のみに使用する、つまり3本分に対して2本で負担させる方法は比較的一般的なようですが、これは私の場合(2本分に対して1本)よりも安定して負担も少ないためでしょうか?

男性

53さん [53歳 男性] からの返信

2025年12月20日10時11分

たびたび恐れ入ります。
こちら正確には、右下に第一大臼歯約1.5倍サイズの上部構造を入れるという方法です。その際、インプラント体の位置はやや奥の方(喉の方向)にずらします。噛み合わせの対象は、元のように、右上の第二小臼歯と第一大臼歯ということになると思います。
以上のような方法は例外的でしょうか?

返信遅くなり失礼しました。

それは患者様の希望がどこにあるのか、何を重視されるのか、ということです。
つまり、例外的な方法でも、費用をおさえたい、または手術を
軽くしたいという気持ちが強いならば、(私はお勧めしませんが)インプラント体を1本で計画するしかありませんし、多少費用がかかっても間違えのない方法を選択したいのであれば、原則通り、2本で計画します。

私が日常で実践している方法を簡単に列挙します

まずは患者様の咬合状態を調べます
� ヾ擬塒佑隆號董△箸�に下顎角(いわゆるエラと言われるところ)
   エラが張ってる場合は咬合が強い、歯ぎしりを疑います
��咬合が深い  この場合も上記と同様に強い咬合、歯ぎしりを
   疑います
�2竺椶了�、とくに前歯の先端が咬耗している場合も同様です
�ぁ�CT画像で骨の形状、骨の密度 対合歯とのクリアランス

その他、プラークコントロール、歯周病の有無、喫煙者かどうか、
糖尿病、全身疾患の有無  等々をみて総合的に、インプラント本数も含めて判断します。

男性

53さん [53歳 男性] からの返信

2025年07月04日15時20分

ご回答ありがとうございます。
やはり例外的な方法なのですね。主治医の先生に改めて相談するか、セカンドオピニオンを求めようと思います。

ちなみに、5・6・7と上部構造を連結させ、インプラント体は5・7のみに使用する、つまり3本分に対して2本で負担させる方法は比較的一般的なようですが、これは私の場合(2本分に対して1本)よりも安定して負担も少ないためでしょうか?