【2025年09月】患者さまのための
福島県
おすすめインプラント歯科医院ランキング
都道府県
市区町村
こだわり
人気のこだわり
1


口コミ10件

50代になり、歯が割れるようになり、入歯かインプラントかどちらかの治療の選択をせまられる状態となりました。女性であり、また見た目にも入歯の選択は自分の中ではなかったので、インプラントを選びました。こちらの院長先生はインプラントの第一人者とうかがっていたので、紹介してもらい、治療を受けました。手術前に私の口腔内の説明、手術の手順・料金・メンテナンスについて、不安のあることをきちんと、しっかり説明していただき、手術当日も先生もスタッフさん達も不安な様子の私に寄りそってくださりました。インプラントの仕上りもすばらしく快適で、物をかんで食事をとれることに感謝しています。

思った様に予約がとれない。

治療説明はくわしくてうれしい。孫も他院よりファースの院長先生にお願いしました。
2
3
郡山駅


口コミ2件

思いのほか痛くない治療だったので良かったです。この歳で、入れ歯は絶対に嫌だったのでインプラント治療をして違和感なく食事も、会話も出来て、とても満足しております。 本当にありがとうございました。

ともかく先生が説明をしっかりとしてくれて、インプラントについて分からないところや不安なところを解消してくれたことが何よりも良かった。インプラント治療も思っていた程のものでもなく、どれくらい難しい治療だったのかは私には分からないが、すんなりと終わったので逆に拍子抜けしたくらい。でも、それは事前に入念に説明を聞いていたからそう感じたのかもしれない。そういう意味では、患者を大切にしてくれる歯科医院だと感じた。
4
7
西若松駅


口コミ17件

家族全員ずっとお世話になっている医院です。先生はじめ、スタッフの方々みなさんていねいで親切な対応をしていただいています。インプラントをするにあたって、施術やアフターケア、金額面と色々不安でしたが、時間をかけて一つ一つ納得できるまで説明いただき、安心してお願いすることができました。

自分の歯について適切にアドバイスをしてもらえるなと思います。開咬があるため奥歯への負担がありますが、それについても矯正以外の提案など親身に相談にのってもらえました。初めてインプラントにした時も、治療の流れを毎回説明してもらい不安なくできました。加羽沢Drは昔から変わらず、良い悪いをしっかり伝えてくれます。苦手だなという人もいると思いますが、事実を伝え、治療を組んでくれるので自分には合っています。長年の腕はさすがだと思います。川又Drは歯の状況からのインプラント治療をどのようにすすめるかしっかりシミュレーションし、説明〜治療してくださり、アフターケアもとても満足できるものだと思います。DHさんも知識があり、いつも症状にあった自宅でのセルフケアなど丁寧に教えてもらい助かっています!受付さんもいつも笑顔で対応してもらいハキハキしているのでとても感じが良いです!

インプラントにして、本当に良かったと思っております。私は、奥歯をブリッジにしていたのですが、支えの歯がダメになり、しばらく片方だけで、噛んでいる状態でした。部分入れ歯にしようと、来院したところインプラントをすすめられ、最初は不安に思いましたが、先生の詳しい説明で納得し、安心して治療を受けることが出来ました。今では、何でも噛みしめられるようになり、とても快適な毎日を、送れています。
8
9
10
11
12
14


口コミ2件

院長先生をはじめ、スタッフの方々の対応が開院当時からかわらなくいつも親切で丁寧であり気持ちよく治療を受ける事ができます。患者さんをひとりひとりを大切にされ、ご高齢者の方には本当に優しく丁寧に説明されていた先生がとても素晴らしく感じました。全てにおいて質の高い歯医者さんであり、安心して治療を任せる事ができるカリスマ先生です。

数年ぶりに診察していただきました。院長先生を始め、スタッフの方々の接遇が開院当時からかわらなく、同じ医療従事者として尊敬致しました。また、忙しい時間の中、的確で丁寧な説明、治療中も緊張を和らげてくれ、最小限の苦痛のみで安心して治療を受ける事ができました。 患者様を一人一人大切にされる先生、スタッフの方々の対応が素晴らしいです。 診察台やスリッパ、待合室は滞りなく清潔で気持ちがよかったです。 知人に紹介してあげたい歯医者さんです。
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
患者さまのための福島県おすすめインプラント歯科医院ランキング。インプラントネットでは医院紹介ページのアクセス数や予約数など、独自の評価項目で集計したランキングを毎月発表しています。 評価基準について
インプラントのよくあるQ&A
Q1:インプラント治療はどのくらい費用がかかるものでしょうか?
A1:治療をする本数や、被せ物の種類などで費用は変わります。
インプラントは手術料や人工歯の料金、検査費など様々な面で費用がかかりますが、公的医療保険が適用されない自由診療のため、全額自己負担で行う治療です。 費用は歯科医院によって価格設定が異なります。
インプラントの値段の内訳としては以下のような費用がかかります。
・精密検査代
・診断料
・人工歯の費用
・手術に対するの技術料
・仮歯代
ほかにも抜歯代やメンテナンス費用などかかります。
費用相場としては、インプラント1本あたり400,000~500,000円となっており、値段に地域差がみられる場合もあります。
※あくまでも費用の目安であり、実際の金額を保証するものではありません(メディカルネット調べ)
Q2:インプラントと差し歯の違いは?
A2:インプラントは歯そのものがない場合に適用できる治療で、差し歯は歯の根っこを利用します。
インプラントは歯の根っこを残すことが困難になるほど虫歯が進んで抜歯した場合や、歯周病で歯が抜けてしまうような「歯を失った後」に行う治療です。
それに対して差し歯は虫歯が歯の根っこまで進行してしまったが、まだ歯の根っこは利用できる状態で行う治療です。
また、他の相違点として以下が挙げられます。
・ 構造
・ 治療期間
・ 値段
・ 見た目
差し歯は材料・素材により公的医療保険が適用される物もあるので、費用を抑えられます。
それぞれの特徴や違いを理解して、お口の状態やどんな治療を希望するか参考にしてみてください。
Q3:インプラントは医療費控除の対象になる?
A3:なります。確定申告を行いましょう。
医療費控除は、1年間に100,000円以上医療費を支払った場合に一定金額の所得控除を受けられる制度です。
医療費控除の対象となる要件として、
・その年の1月1日~12月31日までの医療費
・1年間の医療費の合計が100,000円以上
・ご自身および生計をともにする家族のために支払った医療費
上記が挙げられます。
インプラント治療は失った歯の機能を補うことが目的の治療ですので医療費控除の対象になります。翌年の2月16日~3月15日の1ヵ月の間に確定申告を行いましょう。
※2021年7月時点、新型コロナウイルス感染症の影響により、申告・納付期限延長措置が取られています。
Q4:インプラント治療は痛いでしょうか?
A4:手術後は痛みが出る方もいらっしゃいます。
インプラントを埋め込む手術の痛みの強さは一般的に抜歯と同程度といわれています。手術を行う前に、必ず歯茎へ痛み止めの注射をするので、手術中の痛みは少ないです。
術後は麻酔が切れてから2~3日は痛みがありますが、痛み止めの服用薬が処方されるので、薬の効果で痛みをあまり感じずに治っていくことが多いでしょう。
しかし、インプラントを埋め込む本数が多かったり、骨移植の範囲が広いなどの場合は、1週間ほど痛んだりする方もいらっしゃいますので、痛みは個人差が大きいといえます。
痛みが続く場合は医院で相談しましょう。
Q5:インプラントのメリットを教えて!
A5:自分の歯と同じように安定した噛み心地です。
ほかにも以下のメリットが挙げられます。
・健全な歯は全く削らず治療可能です
・金具を使用せず自然な仕上がり
・入れ歯のように取り外す必要がない
それに対して以下のようなデメリットもあります。
・治療が長期間
・治療費が高額
・お口の状況などで治療を受けるのが困難な方がいます
・治療後も定期検診が必要
治療に関して分からないことや悩んでいることは事前に医師に聞いておきましょう。治療後のトラブルを避けるため、インプラント治療を理解したうえで納得のいく治療を選びましょう。
エリアを変更
都道府県
市区町村
こだわり
インプラントの基礎知識
-
インプラントとは?
これで全部わかる!歯科インプラントの6つの基本
-
インプラント費用はいくら?
歯医者さんには聞きづらい「インプラントの費用」の疑問にお答え
-
インプラントは保険がきくの?
保険診療と自由診療について、詳しく説明します
-
インプラントの医療費控除とは?
高額なインプラント費用の負担を軽くするための方法を伝授
-
インプラントのデメリットとは?
インプラントを検討している方はしっかりデメリットも把握しよう
-
インプラントの寿命はあるの?
インプラントを長期的に使うためのポイントなどをご紹介
-
インプラントは痛いの?
痛みが怖くて踏み出せない方へ、手術の痛みについてご紹介
-
インプラントの種類は?
インプラントのメーカー それぞれの種類や特徴についてご紹介
-
インプラントと差し歯の違いは?
よく誤解されるインプラントと差し歯の違いについてご説明
-
入れ歯とブリッジの違いは?
入れ歯・ブリッジ・インプラントそれぞれの比較と治療法をご紹介
歯科記事監修
-
歯科医師 古川雄亮 先生
国立大学歯学部卒業後、大学院において歯のエナメル質の形成に関わる遺伝子研究を行い、アジア諸国で口腔衛生に関連する国際歯科活動にも従事した。歯学博士修了後、南米の外来・訪問歯科診療に参加した。 2019年10月10日Nature系のジャーナルに研究論文「HIV感染患児における免疫細胞の数と口腔状態との関連性について」を公開。