ソケットプリザベーション必須?
医療法人社団 コイケ歯科医院
からの回答
2023年07月05日19時07分
この医院の回答一覧を見るこんにちは
ソケットプリザーベーションという テクニカルタームを
ご存じだとすれば
この 手技の目的 意義は ご理解いただいていると思います
抜歯後 骨吸収が進むので
抜歯時に 骨移植等を行うことなのですが
それを 選択するかどうかは
インプラント医によって様々というのが現実です
Drによっては 抜歯即時埋入を選択する方も いらっしゃるだろうし
抜歯のみでよし 骨は後に作る という方もいらっしゃいます
では 僕はどうかと言うと 後者です
抜歯 同時に 炎症性不良肉芽組織除去
2カ月おいて インプラント埋入 同時に骨移植
オペ後2カ月で 補綴
という 流れです
これが 最短 簡潔だかからです
抜歯後 2カ月待つのは 骨の再生を待つのではなく
粘膜の治癒を待っています
もし 抜歯時に骨移植をしたとしても
オペ時に明らかに骨組織なっていなければ
徹底的に掻爬するのが 基本手技であるため 場合によれば
ふりだしに戻ります
完全の 移植骨が骨化するのは
3〜8ヵ月以上待たなければならないですから
ソケットプリザーベーションを選択するなら
移植骨の完全骨化を待って
行うべきです
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