キョロチャンさんの相談
2010年06月14日19時13分
キョロチャン様
お問い合わせの件よく理解できます。
まずご自分の歯をご覧になってみてください。歯を合わせた状態で歯茎が見えるようにニーっと笑ってみると、ピンク色の歯茎が見えると思います。
総入れ歯が長いこと入れられた方は、今キョロチャンさんが見えている歯茎の部分も吸収してしまい、無くなっているのです。
小さくなってしまった歯茎に、キョロチャンさんにあるような長さの歯だけを入れたとするとどうなるでしょうか?
吸収してしまった歯茎の分だけ、噛み合わせが下がった状態(今よりも1センチ程度噛み込んだ状態)で噛み合わせを作ってしまうことになります。
そうなると低い噛み合わせで顎に問題が出てきたり、かみ合わせた時に低いので正面から見た時に鼻の下から顎先までの位置が低くなってしまい美しくありません。
今までの噛み合わせのままで、インプラント治療をするとなると歯茎が付いている歯を入れてあげるか、もしくは失った部分の歯茎の分を手術により造成することが必要となります。
見た目に関しましては、歯茎が付いていても他人からは歯茎月だとわかるような計画は立てませんので自然に仕上がると思います。
よく質問されることですが、「どっちがいいですか?」とのお話があります。
そちらに関しましては、欠点利点様々ありますし金額的なこともありますので、文面での回答は困難です。良くご相談されておきめになって下さい。
当院でも義歯も使わずにいらっしゃった方が、インプラントにされて下痢が治り太られ始めたという経験がございます。快適か否かによらずしっかりかめるということは非常に重要です。
良い選択をなされてください。
永田達也
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