インプラントを前提とした骨再生の失敗
30歳、喫煙なし、飲酒なし。
前歯の1本の歯茎がごっそりと無くなってしまい、抜歯後インプラントの前段階として骨再生処置を行いました。失った歯茎は鼻の穴ぐらいまでない状態でした。
1度目は血液をジェル状したものを中に入れ、骨を再生させる措置を取りましたが、想定の半分ほどしか再生されませんでした。
ですので再度同じ処置をしました。
すると歯茎はあまりできず、さらに隣の歯の歯茎も切ったところがうまくくっつかず、なくなってしまい抜歯をしなければいけないと言われました。
担当医の方からは
・左の1番も抜いて、インプラントブリッジ
・6本ブリッジ
を提案されました。
セカンドオピニオンをお願いされたお医者様からは
右の2番を抜いたあとに再度骨再生、その後3本インプラントを勧められました。しかし今まで2度も失敗してさらに悪化したことから、自分には難しいのではないかと思っています。
またその先生も何度かやると歯茎が硬くなって、難易度が上がるとも言われました。
リスクを取って骨再生をやるべきか、それともブリッジで人工の歯茎をつけることで隠すことにする方がいいのか悩んでいます。
リスクなどを考慮した上でご回答いただけると幸いです。
2020年03月23日17時28分
この医院の回答一覧を見るはじめまして
どうやら 隣の歯も 抜歯に至っており
更に その左側隣も 危ないというのなら
中等度以上の歯周病が あると言えるでしょう
歯周病は 前歯だけり患することは なく
臼歯の状態は いかがなものなのでしょう
何が 言いたいかというと
臼歯部に 中等度以上の歯周病があり
今後 臼歯部の咬合に問題が生ずる場合
前歯に負担が更に かかってくると思われます
そうなれば
前歯部のインプラントはリスクがあると言えます
前歯小数歯のインプラントは インプラント軸に対して
垂直な咬合圧とならないため
物理的リスクがあると言えます
それに ごっそり抜けた歯を審美的に入れようとすると
ブロック骨移植といって かなり 大きな骨片を
他部位から 採取が 必要です
結論を申しますと
歯周病の治療を施した後 上顎前歯6本ブリッジが適切です
今後このブリッジの支台の歯を失ったなら
ここに4本インプラントの選択は可能だと 思います
臼歯部の問題を先にこの部位にインプラントを選択し
前歯にインプラント これは OKです
以上回答とさせていただきます
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