インプラントの骨造成について
2020年08月19日18時50分
この医院の回答一覧を見る北梅田ロワイヤルおとなこども歯科の芳本です。
ご相談の内容なのですが、上顎洞までの距離が2mmの場合は通常はサイナスリフトという副鼻腔を上げての骨造成をすることが多いです。ほとんどがうまくいくのですが、まれに副鼻腔炎を併発するとがあるのと、骨自体後が2mmしかないということで、少し固定は弱くなる可能性はあるかと思われます。ただ、日本人の場合はこういうケースも多いです。イレギュラーかといえばそうではないですが、骨があるところと比べるとリスクが多少上がることは変わりがないです。そのため、しっかり説明をされているのだと思います。
歯医者さんの選ぶ基準は難しいですが、どれだけその術式をしているかによるかと思います。郊外の歯医者さんで年間一例しかインプラントをしないという先生も全然います。
インプラントを測るレベルとして、ホームページを見たときにall-on-4などをやっていると謳っている歯科医院はかなり症例数が多いと思います。難しい術式なので、いろんな経験がないとできないので、この術式がやっている歯科医院であれば、技術的には問題ないかと思われます。ただ、これは僕の個人的な考えなので絶対の保証はできないですが、ある程度のインプラントをしているレベルを測る基準になると思われます。
@susiさん [44歳 男性] からの返信
2020年08月19日19時22分
ご回答、有難うございます。大変参考になりました。この先生からはサイナスリフトではなくソケットリフトによる処置を勧められており、少し躊躇してます。状態をご覧になっていないのでなんとも言えないと思うのですが、ソケットリフトをこのようなケースで行われることがあるのか、リスクなどお教えいただけると大変ありがたいです。申し訳ありません。
2020年08月19日19時41分
2mmしか上顎洞までの距離がない場合、通常はサイナスリフト選択されることが多いです。
ただ、ショートインプラントで特殊なバーやテクニックでソケットリフトでいく先生も確かにおられます。その先生がそのやり方で処置を成功されているなら大丈夫かと思われます。
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