さむさんの相談

カテゴリ:その他

インプラント人工歯と歯茎の隙間について

  • 投稿者 さむ さん [50才 男性 ] 2023/06/23/ 01:00
  • カテゴリー その他 その他 治療中
  • お悩みの歯 下あご右6番 下あご左6番

両側6番下をインプラントにしました。今仮歯の状態なのですが、両方とも人工歯の底面と歯茎の間にフロスが通る隙間があります。
ちょうどインプラント体でフロスが止まる感じで、インプラント体を中心にぐるりと360度フロスが通る状況です。
お尋ねしたいのは、一般的にこのような隙間を設けるものなのか、ということです。担当医に相談したところ、こんなもんですとおっしゃるのですが、たまに食べかすがたまるため歯周炎が心配です。
できれば人工歯の形状をより歯茎の形状に沿ったものに変えて、歯茎に押し付けて隙間がないようにしたいのですが、それは一般的ではありませんでしょうか?
どのように担当医に話せばいいか、お知恵をお貸しください。

歯を失ってしまうと周囲の骨と歯肉のボリュームが減少します。健康な天然歯のスキマは歯間乳頭という歯肉で埋まっていますが老化や歯周病で歯を失うと同時に歯間乳頭も喪失します。症例によってはインプラントを深めに埋め込み人工歯の立ち上がりを歯肉縁下から徐々に太くなる形態を付与することで歯間乳頭のような自然な仕上がりに完了できます。但し一般的にインプラント は構造上、天然歯に比べて歯間はスキマができやすい仕上がりになることが多いです。歯肉の厚みや骨の厚みが少ないとそのままでは難しいので増骨や歯肉移植などが必要になり治療期間が長くなり治療費用が高くなってしまいます。
  • さむ(50歳 男性 )
  • 2023年06月26日15時30分
お忙しいところご回答ありがとうございました。
ご相談させていただいていた隙間ですが、歯間ではなく歯と歯茎の隙間(歯の底面)のつもりでした。説明がわかりにくく、申し訳ありませんでした。
先生がおっしゃるように、歯の隙間について通常のインレーやクラウンよりも大きくあいております。これについては担当医にご相談して、歯をはめられるギリギリまで小さくしていただきました。ですが、まだまだ隙間が大きくこれについても悩んでいたので、構造的に難しいということがよくわかりました。ありがとうございました。
医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉と申します。
インプラント補綴装置(人工歯)の形態に関しましては2通りの考え方がございます。
まず1つ目に歯ぐきと人工歯の間に隙間を空ける方法。インプラント初期の時代から行われている方法で、さむさん様の人工歯はこちらの方法で作製されていると考えられます。物が詰まる・息がもれるなどリスクはありますが、ご心配のインプラント周囲炎のリスク回避のためにはこちらの方が有効です。
2つ目に歯ぐきを圧迫するよう人工歯の形態を作製する方法です。見た目も自然で、物が詰まることも少ないのですが、周囲の歯ぐきの質・量によってはインプラント周囲炎のリスクとなり注意が必要です。
どちらの方法を選択する方が良いのか、は使用するインプラント体・歯科医師の考え方により議論が分かれることろであります。
ご参考になれば幸いです。
主治医の先生とよくお話しして、ご満足いくインプラント治療をお受けください。
  • さむ(50歳 男性 )
  • 2023年06月26日15時37分
お忙しいところご回答ありがとうございました。
歯茎に押し付けず少し隙間があることで、逆にインプラント歯周炎に対しては有利であるとのこと、専門的知見からのご意見ありがとうございました。確かに全くセルフメンテナンスができないよりはプラーク等のコントロールが可能です。むしろインプラント初期はこれが多かったと聞いて、意図があるということがわかり、安心いたしました。
次回の診察の際にはこの部分のメンテナンス頻度について、担当医に相談してみようと思います。
ありがとうございました。
基本的にインプラントにも様々な形態があり、各メーカーの特長がありますのでさむさんのインプラントの形状がわからないので何とも言えませんが、もし、ボーンレベルインプラント体で有れば仰るように歯肉の形に合わせて、少し歯肉に押しつける事で歯肉に厚みを作ることができ、食渣も入りにくくなります。
最終的な補綴物でもプレスすることで歯肉の厚みを作る先生もいらっしゃるかも知れませんが、ご心配で有れば何度でも仮歯のうちに担当医にご相談なさったら良いかと思います。
  • さむ(50歳 男性 )
  • 2023年06月27日09時17分
お忙しいところご回答ありがとうございます。
ボーンレベルインプラント体が何かを調べたのですが、アバットメントは歯茎から完全に露出しておりますので、それには当たらないと思います。ですので、歯茎と人工歯は基本的に切り離された形で処置がなされているような気がします。
この辺りについても担当医にご説明頂こうと思います。
(関係ないかもしれませんが、一回法でオペが行われたようです。)
ありがとうございました。
ご質問ありがとうございます。

実際に診ていませんので適格なお答えにならなかったらすみません。
今はインプラントにヒーリングキャップ(仮の蓋)がついている状態でしょうか?それなら仮歯はそこと間が空いている場合が多いと思います。
本当の歯の時はアバットメント(インプラントに土台)が付きその上に本当の歯が被さるので問題はないと思います。

,燭泙某べかすがたまるため歯周炎が心配です。
答え)これに関してはフロス&歯間ブラシで磨いてください。

△任れば人工歯の形状をより歯茎の形状に沿ったものに変えて、歯茎に押し付けて隙間がないようにしたいのですが、それは一般的ではありませんでしょうか?
答え)こちらの方が炎症を起こす可能性が高いと思います。

この様なお答えになりましたが的が違いましたらご指摘をお願いします。
インプラントに被せる上部構造(義歯)は、予めご自身の型をとった模型に沿った形で形成されますので隙間ができることはほとんどありません。
但し、質問者様のご状況はまだ仮歯の状態ですので、正式な義歯が入る際には隙間は無くなると思われます。一般的には仮歯は正式な義歯が入るまでの仮歯なので機能面ではかなり劣るものです。
既に主治医にご確認されているようですので、治療が完了するまでお待ちになっては如何でしょうか?



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