インプラントのタイミング

10月末、前歯の差し歯の土台が折れてしまい抜歯しました。
いまは仮歯で過ごしています。
CTの結果から骨の増強が必要との診断でした。

インプラントにするのに適したタイミングを教えてください。
・抜歯後速やかに骨の増強剤とともにインプラントを入れる
・骨の再生を待ち、半年後をめどにインプラントを入れる

骨の状態によりますので、どちらが正解とは言えません。ただ、一般的には骨の再生を待ってからインプラントとなると思います。待時期間ですが、6カ月は長いと思います。2から3カ月でよいと思います。

ご質問ありがとうございます。既に抜歯が済んでいるのであれば、6〜8週後が歯肉が治り外科処置に耐えられ、顎骨が退縮しすぎないで済む治療期間が推奨されると考えます。半年後でもインプラント治療は可能ですが顎骨の変化が懸念されます。

にじこさんご質問ありがとうございます。
私は鹿児島で開業しておりますえなつ歯科・矯正クリニック院長の江夏国禎と申します。
前歯部の抜歯をして、インプラントを計画する場合は3つのタイミングがあります。
�“柑�と同時にインプラントを埋入する。
��抜歯して1〜2か月後にインプラントを埋入する。(歯茎が治っているが骨はまだできていない)
�H柑�後6か月以上経過して骨も完全にできてからインプラントを埋入する。

この�,�ら��のうち、どの方法にもメリットとデメリットがあるので、その特徴を理解して、ドクターと相談されることをお勧めいたします。

�,離織ぅ潺鵐阿砲弔い討任垢�、前歯部は抜歯を行うと歯を支えていた歯槽骨が骨吸収を起こしてくるので、少しでも早い時期にインプラントを埋入するのが望ましいです。
えなつ歯科では前歯の場合は特に抜歯した日にインプラントを埋入する抜歯即時埋入インプラントを行うことが多いのはその理由です。
にじこさんの場合はすでに10月末に抜歯をしてますので、抜歯即時埋入はその時期を過ぎております。

そうなると私だったら次の�△遼籠�のタイミングをお勧めいたします。
抜歯してから1〜2か月後にはまだ抜歯窩の骨は完全に出来上がってはおりませんが、歯を抜いたところの歯茎がふさがってくるので、GBR(骨造成)は必要になりますが、このタイミングでのインプラント埋入は2番目にお勧めです。

��のタイミングは正直あまりお勧めしません。理由としましてはそのころには前歯の特に唇測の歯槽骨がかなり吸収してしまっているので、インプラントは可能だし、GBRも必要ありませんが、その分最終的にインプラントの上部構造を入れたときに歯茎が下がって長い歯になってしまい、見た目が良くなくなってしまうからです。

しかし担当するドクターの考え方や技量によって治療方針が変わるのと、にじこさんの実際の骨の状態によって、治療の進め方は異なりますので、担当医の先生とよく話し合いをしてみてください。
少しでも参考になれば幸いです。