歯性上顎洞炎の乳歯のインプラント治療について
2025年12月15日14時19分
お悩みの歯
上あご右5番
初めて相談させていただきます。もともと右5番が乳歯で齲歯治療後です。レントゲンの状況や両側の永久歯も齲歯となっていること、上顎骨が減っているといわれ年齢も考慮して抜歯、インプラント治療を勧められました。CTで上顎骨が1mmほどの薄さしかなく、歯性上顎洞炎の影響だろうということです(膿汁は限局していそうでした)。サイナスリフトを行って二期的に治療をするといわれたのですが、このような治療は一般的なのでしょうか。
院長以外に歯科医がいない医院なのでその体制でもできる手技なのかということを含めてほかに相談できるひとがおらず不安が強いです。よろしくお願いいたします。
2025年12月18日11時30分
この医院の回答一覧を見る日本人をはじめとするアジア系の骨格では上顎洞までの骨の距離は短く、インプラントを埋入する際には骨造成を付随して治療するパターンが比較的多いです。基本的にインプラント治療は外科手術ですので,それ相応の技術が必要です。サイナスリフトの失敗例も非常に多いですので、外科手術に長けた先生のもとで治療されるようにしてください。
2025年12月18日13時32分
この医院の回答一覧を見る上顎骨が薄い場合にサイナスリフトを行って骨を増やす処置をしてからインプラントを入れるのは通常の処置です。
只1つ心配なのは歯性上顎洞炎になっているとの事だったので、どの歯が原因か?サイナスリフトを行った時に人工の骨が感染するリスクはないか?を担当ドクターと相談した方がいいと思います。
2025年12月18日15時47分
この医院の回答一覧を見る上顎どう1ミリということが事実であれば、ラテラルでサイナスリフトは必要だと思われる。ただし、埋入位置など考慮すればソケットリフトでの対応が可能なこともある。
2025年12月23日19時46分
この医院の回答一覧を見るご不安なお気持ち、とてもよく分かります。
結論からお伝えすると、上顎臼歯部で骨の厚みが足りない場合にサイナスリフトを併用してインプラントを行う治療は、現在ではごく一般的に行われている方法です。
上顎の臼歯部はもともと上顎洞が近く、サイナスリフトで骨量を増やしてから二期的にインプラントを埋入するという判断は、教科書的にも標準的な選択といえます。
実際に上顎臼歯部にインプラントをされる多くの方が、サイナスリフト(またはソケットリフト)を受けていますので、「特殊な治療だから危険」というものではありません。
過度に心配されなくて大丈夫だと思います。
サイナスリフト自体は、院長お一人の体制でも十分に行われている医院は多く、必ずしも複数歯科医がいなければできない手技ではありません。
ただし、医院や術者によって経験数や得意分野に差があるのも事実です。
もし不安が強い場合は、他院にてセカンドオピニオンを受けてみられることもおすすめします。
総合的に見ると、今回ご説明を受けている治療方針自体は一般的で妥当性の高いものです。
あとは「納得して治療を受けられるかどうか」がとても大切ですので、遠慮せず疑問点を確認しながら進めてくださいね。
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