静さんの相談
医療法人社団 コイケ歯科医院
からの回答
2009年02月16日17時29分
静さんこんにちは
朝霧インプラントセンターの小池 健夫です。
大臼歯1歯欠損の治療ですね。
大臼歯は強い力を負担しなければならないため、レギュラーサイズの直径のインプラントを2本もしくはワイドサイズのインプラントを1本埋入するのが妥当です。
いずれの方法を選ぶかは欠損部のサイズ、骨幅等を考慮して判断します。
レギュラーサイズのインプラントの直径はφ3.75mm〜φ4.00mmであり、ワイドサイズは直径φ5mm〜6mmです。
いずれにしても、天然歯根より小さいサイズとなっており、粘膜貫通部で自然な歯の形態に歯冠形態を修正してゆくようになります。
粘膜が薄かったり、インプラント埋入が浅かったりすれば歯冠と歯肉の間に、おおきな空隙ができるのも避けられない場合もあります。
しかし、まずインプラント治療の大儀は咬合力回復です。
その歯に適した清掃方法を指導していただき、健康に噛める毎日が
訪れれば気持ちの変化もあるのではないでしょうか?
当医院でも治療完了後すぐの患者さんからのご意見と3ヶ月後のご意見はおおきな開きがあるのも事実です。
突然歯が入ったので、ほっぺたを噛む等の予期しないことが発生するもののその多くはすぐ慣れてくるものです。
ドクターが毎回変わることについては医院の方針なので仕方ないでしょう。でも、最終責任は院長にあるのは明白な事です。
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