さなえさんの相談

カテゴリ:手術前のケア

海外での抜歯後の処置

主人の仕事の都合で現在アメリカに住んでいます。予定では来年の6月までで駐在を終え、日本に帰国します。

左上1番ですが、長年保険適用の差し歯をしていましたが(日本にて治療)、固いものをかんだり歯ブラシを加えたまま振り向いて扉にぶつけて衝撃を加えてしまったりを繰り返し、徐々にぐらぐらになり、差し歯がとれてしまいました。
アメリカの歯医者で診断してもらったところ、歯が虫歯になっており状態がよくなく、なるべく早く抜歯しインプラントをするように勧められました。もう歯を残して差し歯にするという方法はできないと言われました。

今月(4月)中に抜歯をする予定ですが、レントゲン診断の結果、抜歯してすぐにインプラント治療にはいれるか、状態が悪ければGTR治療の可能性もあり、それは開けてみての判断になって、レントゲンを見た限りではフィフティフィフティだと言われました。
GTRやGBRにつて調べたのですが、個人差があるが9か月くらいかかると知りました。
そのあとインプラント治療に入るとなると、来年の6月までに治療を終えれるのか微妙だと感じています。骨の吸収や骨が痩せてしまうということも知りました。

教えていただきたいこと
.▲瓮螢でGTRやGBR治療まで終えて日本に帰国後にインプラント治療が再開できるものなのか

▲▲瓮螢では抜歯だけして、何もしないほうがいいのか(既に入れ歯は作成済み)
GTRやGBR、ボーングラフトなど、何かしら骨の吸収を避ける治療はしておいたほうがいいのか

主人に通訳をしてもらって助けてもらっていますが、ネイティブレベルではないので歯科医と意思疎通が完璧にできているわけではありません。
どうぞよろしくお願いします。

相談内容確認しました。
,砲弔い董▲▲瓮螢の歯科医が上手にGBR等やっていれば問題なく帰国後インプラント治療は出来ます。△砲弔い胴の吸収を避ける治療をしていた方が帰国後処置はやりやすくなります。
可能であれば抜歯と同時にインプラントを入れた方がさなえさん自身が楽であり治療期間も少なくて済みますね。但しアメリカ人の歯科医にとって日本人の骨格、歯肉等はインプラントをするのに難しい人種となります事をお伝えしておきます。
  • さなえ(42歳 女性 会社員 )
  • 2017年04月05日04時29分
早々にご回答をいただき、ありがとうございます。
不安だったのでありがたいです。

昨日さらにCBCT−Scanの診断結果を医師より知らせてもらいました。
「骨が非常に薄い。抜歯日にインプラントを挿入できない可能性が高い。GTR治療の可能性がある」とのことでした。
抜歯即時法はできない可能性が高いということですよね。

>△砲弔い胴の吸収を避ける治療をしていた方が帰国後処置はやりやすくなります。

質問させてください
々の吸収を避ける治療が骨造成(GTR・GBRやソケットプリザベーション)、骨移植(ボーングラフト)などがそうだと認識していますが、もし間違っていたら教えてください。

■韮圍劼錬韮贈劼覆匹茲蠅眛颪靴せ櫃竜事を読んだので少し不安なのですが
実際に診て判断した先生がGTRを勧めるのなら、それに従がうのが正しいですよね。
お答えします。
,砲弔い
 そのようなご要望ならそう伝えるべきです。可能なはずです。
 この場合は日本でのインプラント埋入を希望とのことだと思いますが、米国で抜歯と同時ににその後のソケットプリザベーションや骨造成のみをしてもらうことになります。それから帰国まで1年にもなるとやはり骨吸収は進行していくものと思われます。CTなどによる審査で抜歯予定歯が歯根に化膿があったり歯根破折などしておらず、唇側の歯槽骨があるようならば、抜歯と同時にインプラントを埋入する方法(抜歯即時法)なども検討してみたらいかがでしょうか?前歯部の骨量は審美的要素に影響します。
△砲弔い
そもそも痛みや急性炎症がないのにそのような個別の状況で抜歯を急ぐ必要があるのでしょうか?抜歯した直後より歯槽骨吸収が始まります。その後の補綴でインプラントにするのを決めているならば、抜歯の時期を考慮した方がよろしかろうと思われます。米国で抜歯後待機埋入での説明を受けているようですが、要望はしっかりと伝えることをお勧めします。

松村歯科クリニック 松村東栄
  • さなえ(42歳 女性 会社員 )
  • 2017年04月05日09時46分


ご回答をいただきありがとうございます。
,砲弔い
>抜歯と同時にインプラントを埋入する方法(抜歯即時法)なども検討してみたらいかがでしょうか?
新たにCBCT−Scanの診断結果を医師より知らせてもらいました。
「骨が非常に薄い。抜歯日にインプラントを挿入できない可能性が高い。GTR治療の可能性がある」とのことで、抜歯即時法は無理そうです。
>帰国まで1年にもなるとやはり骨吸収は進行していくものと思われます。
知らなかったのですが、骨造成(今回はGTRを勧められています)をしても骨の吸収は進んでいってしまうものなのですか?
でも抜歯後何も処置しないよりは骨の吸収を遅らせることができるという感覚でしょうか?

△砲弔い
>そもそも痛みや急性炎症がないのにそのような個別の状況で抜歯を急ぐ必要があるのでしょうか?抜歯した直後より歯槽骨吸収が始まります。
虫歯の場合でも骨の吸収が進むと知りましたが、それよりも抜歯をした時からの骨の吸収の方が圧倒的に早いということでしょうか。
帰国まで14か月ありますが、抜歯をせずにいた場合虫歯の進行が進んで痛みがでたり根幹治療が必要になったら困ります。
残っている歯を見ると茶色や黒であきらかに虫歯なのですが、日々のブラッシングで進行を止めることができるものなのでしょうか。

少し混乱しており長文になりすみません。
骨造成のGTR治療は歯周組織再生誘導ということで、この治療を勧められているということはすでに歯槽骨の状態も悪いから
よくするために治療をするのだと思っていたのですが(しかもそれは早いほうが良いとも思っていました)、
GTR治療を終えた後日本でのインプラント治療の開始まで期間が空きすぎるのであれば、抜歯せずむしろ現状維持でほおっておいたほうが良いということでしょうか。
実際に診ていただけているわけではないのに色々聞いてすみません。可能な範囲でアドバイスいただけますでしょうか。
更なる追加のご質問にお答えします。

 抜歯を急ぐ必要性があるのなら、必然的にアメリカで抜歯骨造成、1年後に日本でインプラント埋入という選択になりますが、、骨造成を大きくしてもらえばよろしかろうと思います。実際骨量が大きく欠損している場合、1年位なら待機したからの埋入症例はたくさんあります。また埋入時にも骨造成はできます。
◆‰蝕が進行して歯質が崩壊した残根状態と想像されますが、抜歯した方が吸収は早いと思います。歯根破折や膿瘍などがある場合は既に歯槽骨への感染源tなっていますので、その場合は早期抜歯した方がよろしかろうと想像されます。それがなければ残根でも今までに疼痛が無いわけですから、1年後に抜歯して、やはり抜歯即時を検討します、それは審美的に仕上げることを術者なら最後まで努力するものだからです。前歯部は唇側の歯槽骨の有無が重要な要素であることを強調します。
また、現状ではブラッシングで齲蝕の進行を抑制できないと考えます。抜歯する予定歯なので、それにこだわる必要はな
いのではないでしょうか?

松村歯科クリニック 松村東栄
アメリカらしい、と言えばらしい治療計画である、と思います。

実際を拝見してないのでは確定ではないですが、そのDRの勧め通りに治療すれば時間も費用も掛かり大変でしょうね、と申し上げるしかないですね・・・
又、骨造成GBRのことだと思うのですが、これも書かれている通り、と思います。
手術も複数回数することになるでしょうし、その度に費用が発生しますし、治療期間、治癒期間もかなり掛かるでしょう。
非常にお気の毒ですが、それが世界の標準治療であると、私も思います。

私がDRなら、1回限りの手術抜歯即時植立で、骨造成GBRとか歯槽堤の再建も一緒に済ませて、セラミック冠装着まで2ヶ月程度で済ませられるかと思います。
が、世界、特にアメリカの場合には、学会の推奨とかエビデンスに基づく治療をしてないとなると万が一の時にDRが非常に不利になるので、そうなってしまうのも止むを得ない、と思います。
但し、現在学会レベルでは、抜歯即時植立即時荷重修復と言って、歯を抜いて直ぐにインプラントを植立して綺麗に仮歯を入れて差し上げるのが最も綺麗に治せる、と言うことが出始めています。
専門的なお答えになってしまいますが、歯茎をいたずらに切り開かない、骨から剥がして大きく手術はしない方が良い、と言うことです。

ご質問への具体的お答えは、そのDRがどう言う処置するのか分からないので、そのまま続いて治療出来るか、やり直しになるのか、分からないと思います。
抜歯だけして入歯入れて治療進めようとしているようですが、それだと顎堤がかなり痩せると思いますので、次の処置をかなり色々としないと行けなくなるかも知れないと思います。
ボーングラフトして顎堤を維持するようにする、ことは抜歯即時植立が出来ないのなら次善の策としてありだと思います。
但しその場合でも、使われる材料とかが分からないので、帰国後の処置では追加もしくはやり直しになってしまう、こともあるかも知れないと思います。

色々と非常にお気の毒で大変な状況だと思われますが、良くDRと話し合って、納得の行くように、満足の行く結果になりますように、お祈り申し上げます。
失礼しました。



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